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自給自足の人々について学びたい。
自給自足の暮らしをしている(あるいは最近までしていた)人々に関心があります。彼らについて書かれた本があったら、読みたいと思います。ご存じの方がいらっしゃいましたら、紹介お願いします。本の形式、ジャンルは問いません。
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- kohichiro
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そうですね、ちょっとひねって 「明日への道 横井庄一 文芸春秋社」 極限状況のグァム島での孤独生活28年を生きた記録です。 「狩猟サヴァイバル 服部文祥 みすず書房」 猟銃だけで山岳に生きるひとの野性的な生き方です。 あとアマゾンの原始部族について書かれた本、日本人の苦労を書いた本はたくさん出ています。
それなら良かったです(*^^*) 検索していたけど、これだ!っていうのが見つからなかったので…(;>_<;)
お礼
色々アドバイスをいただいたおかげで、夢に向かって、新たな一歩を踏み出せそうです。 本当にありがとうございました。
何回もすみません(T-T) 『電気もない』『島の暮らし』などの検索ワードで探してみたらどうでしょうか? 島の暮らしかジャングルの奥の秘境の生活なんかが自給自足っぽいかなぁって(^-^; で 本がよくあるのは島の暮らしかな?
お礼
市内の図書館の蔵書検索で、参考になりそうな本がいくつかヒットしました。
やっぱり本探しの条件は、島に住む人の本を探すのが一番じゃないかなぁって思いました。 島という隔離された空間が良いかなぁと… そしてちょっと検索して、気になった本は 『無人島に生きる十六人 』って本でした。 ちゃんとした内容はわかりませんが… 力になれなくてすみません(。>д<)
お礼
いいえ、こんな私のわがままのために尽力していただき、ありがとうございます。 確かに、島という隔離された空間という点は重要な気がします。
なるほど… 日本の昭和の田舎ってイメージかなぁ? 服も浴衣的な感じかなぁ?ってイメージです。 家は昔から受け継いだ家で… 舟なら小さな島から…って感じかなぁ? 島だから電気も通ってないし… そのイメージの本があるかちょっと検索してみますんで、出来れば締め切らないで欲しいです!
お礼
ありがとうございます! 何日でも待てますので、あまり焦らなくてよいですよ。 私の方でも検索してみようと思います。
なるほど♪ 最初は憧れでしてみたいのかな?って感じでしたが、状況がわかりました♪ 文明が進んでおらず、外部地域との関わりもない世界とのことなら、アマゾンとかのジャングルに住む裸族?(なんて言って良いのかわからないので、文明の服を着てないとのことで、裸族とさせてください)とかの本はいかがでしょうか? 日本(先進国)の過去の自給自足の情報を集めるよりは、情報あると思います。 住居も、木や大きな葉を利用した住居や、洞窟利用、土で出来た家など、様々です。 土を練って家を作る場合 丈夫にするために竹を入れたり…など 色々あります。 物語を書く設定をどういう地域(場所)で、生活するかをある程度決めてから、それに似た環境を世界から探してみるとかどうでしょう? 文明もどれぐらいの時期にするかでも、変わってくるかなぁ?と… 服を着てるのなら、多少は文明入ってきますし… 服じゃなくて、動物の毛皮とかを利用していたら、日本では、かなり昔だろうし…
お礼
何度もご丁寧にありがとうございます。 私としては、裸族というよりも、一応服を着ていて、畑作や魚とりで生活している、という程度にしようと思います。ただし、電化製品や乗り物、舗装道路が一切ない、という点が重要です。 その未開の暮らしをしている人が、舟で先進国へやってきて、自分たちとあまりに違う環境に戸惑う、という話にしたいと思います。先進国の人間は彼らと接することで、自分たちの生活を改めて見つめ直すようになります。 未開の地域自体を舞台にはしないのですが、そこからやってきた人物を描くためには、やはりある程度未開の地域の生活も知らなくてはならないと思います。 頑張って本を探してみますね。
他の回答者さんで書いているのを拝見しましたが、現代の自給自足ではなく、昔の生活が知りたいってことかなぁ? 昔の生活なら、日々食糧のための生活ですね。 野菜作りなど… 肉は野生の鶏や猪を捕獲し、逃げないように囲い、つがいで飼い繁殖。 それを食べます。 暖は木を燃やして… 昔の自給自足を学びたいのであれば、海外の人達の本ならけっこうあると思います。
お礼
ありがとうございます。 質問の内容に一貫性がなくてすみません。 実は、半分空想的な 「文明が進んでおらず、外部地域との関わりもない世界」の物語を書くために、未開の地域や自給自足の生活についての知識を得たかったのです。正直なところ、時代はさほど重要ではありません。 ただ、昔の生活について知ることで、ヒントを得られることもあるのではと考えています。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
質問に対する回答にはなりません。 気に入らなかったらスルーして下さい。 現代社会において自給自足などという事は出来ません。 自給自足とは、衣服から食物まで全て自分で賄うことなのです。 それ以前に住居さえ自分で建てなければならない。 当然その前に建てるための木材を切り出さなければならない。 否、切り出すための道具さえない。 寒くなれば山で焚き物を探して暖を取る。火を起こすためにどうする? マッチなどありません。 このための道具も自給自足では作らなければならないのです。 電気も、勿論通信などという物は無縁です。 肉は野生のイノシシなどを捕まえて屠り肉を取る。 その前に捕まえる為の道具さえないでしょう。 取った肉さえ冷蔵庫はないから、干し肉にする。 勿論最低限の塩さえ自分で作らなければならない。 これは現代社会の便利さになれた現代人に出来るはずもありません。 つまり自給自足などときれい事を言っても、最低限他人が作った水、電気、道具、調味料などを購入しなければ成り立たないのです。 購入するためにはお金が必要であり、そのためには売る物を生産するなどしてお金を得なければ立ち行かないのです。 これは自給自足ではないのです。
お礼
ありがとうございます。現代人の私が想像するには限界のあることです。 ですから、自給自足というよりも、「大昔の文明の進んでいなかった時代の人々の暮らしについて学びたい」と言った方が正しいかもしれません。
私の知ってる書店では 園芸などのコーナーに そういう本があります。 自給自足は多種多様なので どういうことを学びたいかで オススメも変わってくると思います。 私は半自給自足です。 多少なら教えれることもあるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 私が知りたいのは、自給自足の人々の日常生活についてです。どのようにして住まいや日々の食糧を確保しているか、嵐や大雨などの災害のときはどうしているのか、暖の取り方などについてです。
お礼
ありがとうございます。 参考になりそうな本は思ったよりたくさんありそうですね。