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ホームページ作成

ウィンドウズ8、1です。付属のソフトでホームページ作成したいのですが出来ますか。

みんなの回答

回答No.5

『Win8.1の付属のソフトだけでホームページが作れるか?』の質問に 何故、初心者に対し言語の起源が間違っていると必死に叩いたり 聞いても無いタグの解説をしようとする頭の固い人達ばかり沸くのだろうか?? 付属ソフトで作れるのは「メモ帳」のみ 一応作れるが、それだけでは足りない HTMLエディター(制作手助け) http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genre/inet/homepage_htmleditor.html FTPクライアント(アップロードする時に必需) http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genre/inet/servernt_ftp.html などフリーソフトを探して入れる必要があります

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1341/3128)
回答No.4

「ホームページ」が俗称、「Webページ」が正式名称ってだけで、別にどちらを使っても『日本だけ』なら、問題は無いです。 それを言い出したら「インターネット」自体も元は俗称で、正式に言うなら「インターネットワーク」。世間一般的に通用する言葉なので、いちいち訂正も必要ない。 話がそれましたが、Windows 8.1の標準機能「だけ」で、Webページ制作を行うとなると最低限必要なものは、HTMLやCSS・スクリプトを書く「テキストエディタ」と、動作を確認するための「ブラウザ」、サーバにファイルをアップロードするための「FTPクライアント」の3つです。 これに加え、もちろん作ったページを公開するための「Webサーバ」を、レンタルサーバやISP提供のホームページスペース、自前サーバ等で確保しておきます。 テキストエディタは「メモ帳」、ブラウザは「Internet Explorer」がありますが、FTPクライアントは「エクスプローラー」が利用できます。画像を扱うのであれば「ペイント」で作ることも可能。 これらは「必要最低限」の機能しか持っていませんので、ブラウザ以外は専用のものを利用する方が、便利です。 メモ帳だけで作れるようになるには、HTML・CSS等の記述方法を理解していて、且つソースを見れば大まかなレイアウトが予想できるようにならないと、なかなか厳しいところがありますので、初めて作るような場合なら、ホームページビルダーやフリーの専用エディタを利用した方が良いでしょう。 ただし、専用エディタを利用するにしても、細かい部分はソースを直に修正する作業が必要になるので、「一からHTML構文を学ぶ」と言うことであれば、テキストエディタの利用をオススメします。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

 ホームページとは、ブラウザの設定に「ホームページ」という項目があるように、このホームは英文そのままの意味--故郷、基点、出発点と言う意味です。house(ハウス)じゃないです。ブラウザを起動した時に最初に表示されるページがホームです。  それが転じて、サイトのトップページをホームと言うことがあります。番組のホームページとは、番組の基点ページと言う意味です。ウェブを利用する限りにおいては実害はないのですが、製作者の立場になるときちんと区別しておかないと困ったことになります。「ホームへ戻るリンク」とか、「ホームページのここを見てください。」が意味不明になる。  詳しくは ホームページ - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 )  本題ですが、ウェブページはWindows標準付属のメモ帳ひとつで製作はできますが、しっかりしたテキストエディタを使用するほうが楽です。  一方、WYSIWYG( http://ja.wikipedia.org/wiki/WYSIWYG )的な手法で、ウェブページを作成するツールを、Webオーサリングツール - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB )と言います。  とても大事なこと。HTMLは元々科学技術畑を生い立ちにしているために、デザインではなく内容こそが最大の関心でした。すなわち<h1>ここが大見出し</h1><p>ここからここまでが一つの段落</p>・・・。  ところが、ウェブが一般に開放された後で、あのシンプルなデザインに我慢できない人々によって、なんとかHTMLでデザインしようと苦労した結果、検索エンジンで内容がきちんと理解できないなどの問題が表面化することになりました。  そのために、その改善を目指してHTML4.01が15年前に1999年に勧告されました。その最大の目標が、 ・構造とプレゼンテーションの分離( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.4.1 )や、広汎なWebアクセス性の考慮です。  典型的な改善策が、『DIV要素とSPAN要素は、id属性及び class属性と併用することで、文書に構造を付加するため( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/struct/global.html#h-7.5.4 )』と言っても過言ではないでしょう。  すなわち、 <div class="header">ここはこの文書のヘッダだよ。</div> <div class="section">本文ブロック・集合だよ   <div class="aside">本文と関係ない記事aside</div> </div> <div class="footer">文書のフッタ</div> としなさいということ。  残念ながら、これは理解されたとは言いがたく、その反省から、HTML5では、文書をよりよく構造化するために、新しい要素( http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/html5-diff/#new-elements )が追加されました。 <header>ここはこの文書のヘッダだよ。</header> <section>本文ブロック・集合だよ   <aside>本文と関係ない記事aside</aside> </section> <footer>文書のフッタ</footer>  となるということ。 ※お気づきのように、そうなると文書の内容を読んで、それを構成する要素に分解し、それぞれを最適なタグでマークアップするという作業が必須になります。  文章の内容を読み取り、パーツに分解し、最適な要素を割り当てるという作業はオーサリングツールでは不可能です。著者がしなければならなくなると言う事です。  ですので、今後のウェブページ作成は、HTMLエディタ( http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB#HTML.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF )と言われるテキストエディタが重要になるでしょう。  たとえオーサリングツールを使用しても、HTMLの深い知識が必要になるということです。 まず、とても良い初心者向けのページですが はじめてのWebドキュメントづくり( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/www/ )

回答No.2

必死に揚げ足を取ろうとしている方もいますが、ホームページで合っていますよ。 ネット初期の98年頃に自分の事や家族・友人の事を載せた 名前の通り「ホームページ」ブームが有り、 今でも大手の忍者やFC2には「無料ホームページスペース」と名称が付いています。 付属のソフトならメモ帳ですが、 無料のテキストエディタや無料のホームページ作成ソフトがあります。 Firefoxという無料ブラウザのアドオンには無料のホームページ作成ソフトがあります。 Win8.1の付属ソフトだけでは足りませんので、このような無料ソフトを使って見るのが良いでしょう

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

「ホームページ」というのは、自分のブラウザに設定してある、ブラウザを起動した時に、一番最初にアクセスするURLのことです。 あなたが言いたいのは、「インターネットサイトを作りたい」ということだと思います。 できますよ。HTMLの文法を覚えればメモ帳一つでできます。 テキストエディターがあればもっと楽で、HTMLエディターがあればさらに楽になります。 それらはフリーソフトでたくさんあるので好みのものを使われるとよいでしょう。 HTMLを勉強せずに作るには、オンデマンドでHTMLを出力してくれる、つまり、あなたは画面の指示だけでできるようなサービスを活用することになります。 それには無料のものや有料のものがあります。 予め機能を限定して、たとえば、blog、料理レシピ、写真掲載、日記、電子掲示板などに特化して機能をサービスしているところを使えば、何も技術や知識がなくてもあるていどできます。 何をしたいのかわかりませんが、とりあえず、↓ここでblogでも初めてはどうでしょう? http://blog.seesaa.jp/ http://blog.goo.ne.jp/ http://ameblo.jp/ http://www.exblog.jp/

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