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美容室の人はなぜフレンドリーなのか
- 美容室での接客のフレンドリーさについて質問者が感じた疑問や悩みを述べています。
- 髪の毛を切りに行く際、美容室のスタッフのフレンドリーな対応に戸惑っている質問者の状況が記されています。
- 質問者は美容室のフレンドリーさになかなか慣れず、行くことができない悩みを持っています。他の人の美容室体験談も聞きたいと述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
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うーん、わかります^^ 先日、美容院に4ヶ月ぶりに勇気出して行ったら、「久しぶりですねぇ」と驚かれました。 (私の場合、夏の暑い時期に、ブローとかしてもらうのが苦手で行かなかったんですけど。) 話すのが面倒・・っていう人もいると思いますね、お客さんの中には。 私は、疲れていたり面倒な時は、あえて話さず、雑誌を読みふけります^^ (結構、話していないお客さんも見かけますよ。) あと、目を閉じて寝てる時もあります(笑) 男性美容師・・私も苦手なので、受付で最初に「カットもシャンプー・ブローもすべて女性でお願いします」と言ったら、それ以降はすべて女性スタッフになりました。 最近は、女性スタッフのみの美容院・・なんていうのもありますね。 探してみたらいかがでしょうか。 私も過去、いろんな美容院を渡り歩きました。担当者がいなくなったり(やめたり)いろいろで。 自分に合う美容院を見つけられるといいですね。
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- 108109
- ベストアンサー率31% (117/368)
接客業なので、フレンドリーに話しかけるのは、ふつうだと思います。 もう少し、気配りのある店は、初来店の時に「美容室でどのように過ごしたいですか?」との アンケート用紙を渡される時もあります。 (雑誌を読んで静かに過ごしたい・スタッフと会話したい・その他 など) 私は「話したいときは話したい」し、「静かに過ごしたい」時もあるので、その他に○を点けました。 もっと細かいところは「読みたい雑誌の種類」を書いてくださいとのアンケートもありましたよ。 美容室も乱立しているので、常連客獲得にあれやこれや手を尽くしているような気がします。 質問者さんが「美容室の会話は苦手」と思っていらっしゃるなら、 「美容室ではリラックスしたいので、雑誌を読む方が好き(だから放っておいて)」とお伝えになっては? 11ミニッツカットなど話す間もない、安くて速いm¥(けどカットはそれなり)店を 利用する方法もありますが、出来れば、上手な人にカットしてほしいですよね。
お礼
アンケート用紙なるものもあるのですね。 それは良いですね>< そうですね、競争でもありますものね…。 やっぱり雑誌読んじゃうのが良いんですかね…。 ご提案ありがとうございます(_ _) 参考にします。
- jyounouti
- ベストアンサー率16% (1/6)
自分は、「そういうもんだから仕方ない」と諦めてます。 服とかもそうですよね。見てると店員がスススってくるの。 それが嫌な客が増えている為に、あえて「声をかけないスタッフ」というのも求められるようになりました。TVでもやってましたよ。 つまり質問者さんの悩みは皆の悩み、「仲間がいる!!!」と考えて、ポジティブにいきましょ。 「はは・・・^^;」で良いんですよ。お客様なわけですし。 こればっかりは仕方ないので、色んな美容室を探してみると良いですよ。 私も毎回苦痛に思いながら行ってます!
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。ポジティブになるしかないですよね。 お店も頑張ってると理解して、色々探してみます…。 仲間がいるっていうのは常に考えておきます!
- darairamay
- ベストアンサー率14% (52/360)
結構分かります。笑 今日はお出かけですか?とかはヘアスタイルを考えるのに良いらしいですよ。 ただその他のプライベートつっこんでくるのは嫌ですかね。 でも美容関係ってなんかそんな傾向にありません?だからかもしれません。エステとか? そうですね、我慢くらいしかないのかな…私は頑張ってます。 あと近場じゃないところを体験してみるのは?それと店をコロコロ変えたりとか。
お礼
おでかけですか?とか以外にも聞かれます・・・。 なるほど、美容関係は特にそうなのですか。エステもそうなんですか?興味はあるけど行ったことないです・・・行く時は覚悟しておきます。笑 覚えられるのも嫌なので、コロコロ変えてみます! ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
おそらく質問者さんに賛同する回答が集まることでしょう。それを見ると「ほら、やっぱり私だけじゃない。どうして美容室業界は私たちの声を拾ってくれないのかしら?」と思わずにはいられないでしょうが、美容室業界側からいえば「そんなことをやっていたら店が潰れる」という事情があるのです。 日本はどこでも驚くほど丁寧な接客をされます。私がよく使うコンビニ店でさえ、大きな声で「いらっしゃいませ!」とにこやかに挨拶してくれます。コンビニの店員があんなに愛想がいいのは日本くらいものではないでしょうか。 なぜコンビニの店員までもがにこやかに接客するのかというと、要するに世間のニーズがあるからです。日本人の大多数がにこやかでフレンドリーな接客を「好ましいもの」と認識してそういう店を贔屓にするのです。 バブルが崩壊して「価格破壊」という言葉が流行った頃、その象徴的な存在のパソコン店が秋葉原にあって当時話題を集めました。そこは徹底的なコスト削減を掲げている会社で、そのために店員が「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」をいうことさえしませんでした。「すいません、この商品について教えて欲しいのですけど」「答えません。自分で調べてください」、「すいません、この商品ください」「自分でレジまで持ってきてください」。 確かに安いことで一時期非常に売上が伸びましたが、やがて潰れてしまいました。原因は「リピート客がいない」からです。一度は安いからとその店を使っても「感じが悪い店だ。二度と使ってやるか」と思われたのです。社長も途中でそのことに気づいて無愛想戦略はやめたそうです。ところが「一度逃げた客は二度と戻ってくれなかった」と倒産後に経済雑誌のあの人は今インタビューでそう答えていました。 商売で大事なのは結局リピート客です。リピート客を増やすには、客に気に入ってもらわないといけません。特に店にとって是非リピートして欲しい客はこまめに髪を切る女性です。 そういう女性ってどうでしょうか。流行などに敏感で外向的でおしゃべりで、自分が見られたりチヤホヤされるのを望むタイプではないでしょうか。そういう女性が2ヶ月に1回来店してくれて、質問者さんみたいなのは半年に1回しか来ないなら、来店回数が多いほうにウケるようにするのは商売として当たり前のことです。 また美容師さんたちは、自分たちの仕事を接客業ととらえています。接客業を自ら志す若者であるなら、元々人と接したりおしゃべりをするのが好きだからこそその仕事を選んだといえるでしょう。ウザいほどに愛想がいいのもこれまた当然のことです。 ただ時々、非常に愛想が悪い美容師さんの話を聞きますね。でもそういう人ってやっぱり指名No.1ということはないようです。むしろ「あの人は腕がいいのに愛想が悪いから売れない」っていわれるようで。
お礼
すみません、質問の書き方がおかしかったのかもしれません! 共感してほしい!というより、こんなもんだって分かってるけど苦手、ひと声お願いします!ということでした><; でも回答ありがとうございます!
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
フレンドリーに話せないヒトは、専門学校でもいくら評定が高くても採らないそうです。
お礼
ほんとですか!? でもそれも大変ですね;;ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 気になるのですが、雑誌ってとってもらうんですか?自分でとれるんですか? 私はカバーかけてもらって雑誌をとろうとしても、スタッフはすぐ髪の毛触ってるし、何気に目の前の雑誌までが遠くて届かなくて。そういう時ってとってもらうんでしょうか。 あと、雑誌読んでて、前髪切るって時は、その雑誌はどうしてるんでしょう? スタッフの方に渡しておいてくれるのでしょうか。 寝るのは私がやるとヤバイみたいなんですよね。頭をガクガクさせるから笑われるしスタッフも髪の毛切れないし。 なんか思い出してみたら自分が不器用過ぎて恥ずかしくなってきました…笑 その通り、渡り歩いてみます!
補足
体験談もお話いただけたので、ベストアンサーにしました。皆さんもありがとうございました><