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印象に残った「終活映画」
こんにちは。終活WEBソナエ編集部です。 人生の締めくくり方をテーマにした「終活映画」が上映されています。サイトでも紹介しましたが、切腹を控えた武士の生き方を描いた「蜩ノ記」などが注目を集めています。 記事:終活テーマにした映画相次ぎ上映 「蜩ノ記」「マルタのことづけ」… http://sonae.sankei.co.jp/life/article/141017/l_hobby0001-n1.html 邦画、洋画を問わず、これまでも「死」や「人生の最後」を描いた作品が数多く上映されています。そこで、みなさんの印象に残っている「終活映画」を教えてください。また、「こんな生きざま、カッコイイ!」「最期の迎え方が感動的」といった映画のワンシーンでも結構です。 みなさんのご回答をお待ちしています。 ※投稿いただいた回答は雑誌「終活読本ソナエ」や「終活WEBソナエ」で紹介させていただく場合があります
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- gmfk
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フランソワ・オゾン監督の「ぼくを葬る(おくる)」です。 若者なのですが、末期がんで余命三ヶ月と告知された男性がどう生きるか、どう死に対していくか、というのが描かれています。
- kyousyuku
- ベストアンサー率0% (0/0)
たまたま試写会が当たって、「母の身終い」というフランスの映画をみたことがあります。最近、注目されている尊厳死の話でした。ダメ息子と暮らす年寄りの母親が脳腫瘍に冒され、「苦しんで死にたくない」とスイスで尊厳死するまでの話でした。スイスで合法化され ていて、斡旋する組織があるというものびっくりでしたが、尊厳死するまでの手続き興味深かったです。尊厳死は究極の「終活」でした。子供側の立場で見ていましたが、いろいろ考えされられました。
お礼
kyousyuku様、貴重なご意見、ありがとうございました。今後の運営の参考にさせていただきます。
お礼
gmfk様、貴重なご意見ありがとうございました。今後の運営の参考にさせていただきます。