• 締切済み

顔を知らない人に香典、いくら包む?

 ■顔を知らない親戚に1万円? 会社の上司なら5000円?  こんにちは。「終活WEBソナエ」編集部です。  「取引先の会社の幹部が急逝しました。私は先方の顔は知りませんが、上司に言われて通夜に行くことになりました。いくら包んだらいいと思いますか」  そんな電話が編集部にかかってきました。何ともお答えのしようがないのですが、このような場合、どのくらい包むのが妥当でしょうか?  また、お香典の目安をどのように決められていますか? ものの本には、「会社関係 5000円、1万円」などとありますが。  みなさんのご回答をお待ちしています。 ※質問は予告なく締め切らせていただきます ※投稿いただいた回答は雑誌「終活読本ソナエ」や「終活WEBソナエ」で紹介させていただく場合があります

みんなの回答

回答No.2

顔を知らない人の葬儀に参列したことがないので、正直わかりませんが…。顔は覚えているけど、これといって思い出のない親戚とかだと、自分が学生のときは5千円包んだような記憶があります。 取引先の方など会社関係の場合は、上司との相談になるでしょう。自分が顔を知らなくても、会社としてとなると1万円以上でしょうか。亡くなった方の役職などにもよるのでしょうね。社長だと3万円もしくは5万円とか?

回答No.1

問い合わせのような場面に出くわしたことがないのですが、 自分自身が香典を包むとして、会社の同僚やつきあいのある取引先、 友人でも、とりあえず5000円と決めています。 よっぽどつきあいが深ければもっと出しますが。 今回のように面識がない人で、会社の上司から言われたのであれば、 とりあえず「上司の代理」ないしは「会社の代表」という立場で弔問する気がします。 「上司の代理」「会社の代表」なら上司や会社が香典代を出すべきですね。 「香典の名前はどうしますか」みたいにやんわり上司の相談してみては。 それで会社なり、上司なりが香典を出せば「いくら包めば」なんて心配はしなくて済みます。 逆に「それは君に任せた」なんて丸投げする上司はアホですね。 そういう上司の下で働いていることを悔やみつつ、 とりあえず5000円包めばいいと思います。