- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和服の思い出など)
久しぶりに着物を着てみよう!和服の思い出や素敵な姿を教えてください
このQ&Aのポイント
- 高校生二年の冬休み、桐の箪笥を開けて、気に入った着物を日替わりで着ていたことがあります。母のモダンなウールの着物や、祖母の矢がすりや麻の葉を、自分流に着付けしました。その当時、和服で通していた祖母が、どういう気持ちのものか、一言も言わず、助けてくれなかったのか、これは今でも疑問です。
- 皆様の和服の思い出、奥様の素敵な和服姿の話など、教えていただけると嬉しいと思います。
- 久しぶりに着物を着ることになりました。着物が好きだった高校時代、日替わりで着物を楽しんでいました。自分で着付けをし、苦労しながらも楽しい思い出です。しかし、当時和服で通していた祖母が、一言も言わず助けてくれなかったことが悩みです。皆様の和服の思い出や素敵な姿について教えていただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (10)
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.11
- マレンヌ(@Marennes)
- ベストアンサー率50% (396/787)
回答No.10
noname#233306
回答No.9
- hp100
- ベストアンサー率58% (384/654)
回答No.8
noname#204360
回答No.7
noname#231734
回答No.6
noname#204214
回答No.5
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3900/25711)
回答No.4
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.3
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
回答No.2
お礼
何十年にも及ぶ着物歴をかいつまんでご紹介いただき、ありがとうございます。 お召し、とは、懐かしい響きです。矢絣の着物は確か、お召しだったように記憶しています。着心地がほっこり暖かかったように覚えていますが、どうでしたか。つむぎは、産地によって、風合いが違い、帯にすると素敵でした。 そうですか。。。ご自分で染色して、織物をなさるなら、お嬢様にぜひひとつ残してさし上げたいですね。昔、芝木好子の小説で、”貝紫幻想”だったと思いますが、木の枝を煮出して、更布をくちなし色や桜色に染め上げる模様を読んで、その、”命をもらって染め上げる”という、敬虔な感覚に圧倒された覚えがあります。 年とともに、お気持ちのままに、深く着物とかかわっておられるご様子は、微笑ましいとともに、日本の文化を継承されているようで、心強く思われます。 Youcanさんと違って、祖母がそろえてくれた和服を、一そろい持たされてお嫁入りしたものの、私、四十歳を過ぎたころ、太ってしまいまして。。。夫に嘆かれたので、お米断ちなどして、体重を元にもどした経緯があります。 おかげで、お嫁入り前の着物の前が合わなくなりまして。。。子供を産んだ後、体型が変わることも考えて、おくみを広く取ってくれていたのですが、とても間に合いませんでした。今回、痩せたとは言うものの、果たして、きちんと前が合いますか。。。祈るような気持ちです。 ”それから”は、藤谷美和子さんがお綺麗です。 当時、祖母が誰にも触らせなかった、宝物の半襟箱のことを思い出しました。私は粋な白が好みでしたが、藤谷さんの着こなしは素敵ですね。 私の知らないことを、まだまだご存知でいらっしゃるように思います。また、質問をするようなことがありましたら、ご回答、よろしくお願いいたします。 ご丁寧なご回答を、誠にありがとうございました。