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iPhone6のメールについて

先日、スマホをAndroidからiPhone6に機種変更をしました。 どちらも、キャリアはソフトバンクです。 iPhone6はメールソフトの種類が多く、MMS(☆☆☆@softbank.ne.jp)、SMS(電話番号で送れるメール)、iMessage、Eメール(★★★@i.softbank.jp)の4種類に加え、Yahoo!メールやGmailなどのプロバイダメールにも対応しているようです。 (この時点で思い違いをしていたらすいません) しかし、それぞれのメールアプリは独立している訳では無いようで、例えばMMSとSMSは同じメールアプリが使われているようです。 おそらく、メールの送受信をする相手のメールアドレスが同じであれば、MMSとSMSが区別無く、同じ受信画面、送信画面に一緒に表示されているのだと思います。 iMessageに関しては、自分のメールアドレスが何なのか、それとも電話番号で送れるメールなのか、それすら分かりません。 Eメールに関しては、自分のメールアドレスは分かったのですが、一体どうやって送信すれば良いのか、どの画面で受信メールを確認出来るのか分かりません。 そこで質問です。 1、MMSのメールアドレスで受信したメールでも、返信をしようとすると勝手にSMSになってしまいます。(件名を付けられず、「LINE」のような本文のみの形式になってしまいます)受信したメールにMMSで返信をしたい場合は、どうすれば良いのですか? 2、iMessageとは何ですか?電話番号とメールアドレス、どちらで送受信するものなのですか?メールアドレスだとしたら、自分のメールアドレスはどこで確認出来ますか?また、送受信はどこで出来ますか? 3、Eメールはどこで送受信できますか? 4、Yahoo!メールやGmailは、複数のアカウントを管理する事は可能ですか? 長々と書いてしまいましたが、お分かりになる方がいらっしゃったら回答を宜しくお願いします<(_ _)>

みんなの回答

  • gypsysky
  • ベストアンサー率74% (1127/1515)
回答No.2

基本的な概要から(ソフトバンクの場合) メッセージアプリ SMS(電話番号宛)とMMS(メールアドレス宛)の送受信に使用。 メールアプリ iphone専用アドレス(@i.softbank.jp)及びGoogleなどのPCフリーメールやプロバイダメールに使用。 上記が基本的な仕様です。 メッセージアプリは宛先に電話番号を選べばSMSに。メールアドレスを選べばMMSになります。メールアプリは普通のメールと同じ様に使用出来ます。 1) SMSとMMSの使い分けは上記に有る通りです。件名に付いては「設定→メッセージ件名欄を表示」で表示出来ます。 2) iMessageはiphoneやiPad、MACなどアップルディバイスとアップルのサーバを介してやり取りするチャット見たいなもので「設定→メッセージ」でiMessageをONにすると使用出来ます。iMessageに切り替われば表示が「緑色→青色」になります。 →http://www.softbank.jp/mobile/support/iphone/antispam/imessage/ 上記でも有る様に「Apple IDで使用」すれば送受信IDにメールアドレスを使用出来る様になりますが、コレは単なるIDとしての役目で有って、アップルのサーバを介してやり取りするメッセージなので、実際にそのメールのサーバでやり取りされてる訳では有りません。 また、代替メールアドレスをApple IDに登録する事で、複数のメールアドレスが使用出来る様になりますので、アップルディバイスを複数持ってる人は端末別に着信させる事が出来る様になります。 →http://support.apple.com/kb/HT5620?viewlocale=ja_JP ※複数のアップルディバイスを持っていないならこの機能は要りませんので「Apple IDで使用」はしないで良いと思います。 その場合は「電話番号が送受信ID」となります。 相手がiphoneでiMessageがONになってると、勝手に切り替わります。 例えば、ドコモやauのiphoneとの間でiMessageが使用出来る様になりますので、SMS代金が掛からずに済みます。(青色表示を確認して下さい緑色のままだと料金が掛かります) ※「SMSで送信」オプションはOFFにして下さい。料金が掛かる事が有ります。 3) メールアドレスでの送受信はメッセージアプリでもメールアプリでも出来ますが、アンドロイドからの変更だとメールアプリで送受信した方が使い易いかも知れません。 メッセージアプリはキャリアアドレス(@softbank.ne.jp)で送受信可能です。 メールアプリはキャリアアドレス(@i.softbank.jp)で送受信可能です。 見れば解りますが、メッセージアプリはチャット形式なので、メールマガジン登録には不向きですので、メールマガジン登録はPCメールアドレスか@i.softbank.jpで登録した方が良いと思います。 4) はい。メールアプリで使用出来ます。 メールアドレスとパスワードで簡単に登録出来ます。 Gメールの登録例 →http://www.softbank.jp/mobile/support/iphone/mail/mailsettingwebmail/

windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

windows723
質問者

補足

>メッセージアプリは宛先に電話番号を選べばSMSに。メールアドレスを選べばMMSになります。 これは、アドレス帳から宛先を選択し、メールを作成する場合の話という事ですよね? 受信したMMSのメールに返信をする場合、自動的にMMSの返信メールになると考えて良いのでしょうか? >件名に付いては「設定→メッセージ件名欄を表示」で表示出来ます。 MMSの件名については、無事に表示出来ました! >複数のアップルディバイスを持っていないならこの機能は要りませんので「Apple IDで使用」はしないで良いと思います。 >その場合は「電話番号が送受信ID」となります。 複数のアップルデバイスは持っていないので、とりあえず初期設定のまま、電話番号を使用しておきます。 >相手がiphoneでiMessageがONになってると、勝手に切り替わります。 自動で切り替わるのですね。ということは、iMessageで送信や受信をする個別の方法があるという訳では無かったのですね。 >「SMSで送信」オプションはOFFにして下さい。料金が掛かる事が有ります。 一応「SMSで送信」もオンにしているのですが、説明欄に「iMessageを利用できない場合はSMSでメッセージを送信します。」と記載されているので、iMessageが利用出来る時はiMessageが優先的に利用され、iMessageが利用出来ない時だけSMSが使われる、という意味だと思うので、オンにしておいても問題は無いのではありませんか? それとも、MMSとiMessageは料金が掛からないので、SMSはオフにしておくのが一般的という事でしょうか? >メールアドレスでの送受信はメッセージアプリでもメールアプリでも出来ますが、アンドロイドからの変更だとメールアプリで送受信した方が使い易いかも知れません。 メッセージアプリはキャリアアドレス(@softbank.ne.jp)で送受信可能です。 メールアプリはキャリアアドレス(@i.softbank.jp)で送受信可能です。 見れば解りますが、メッセージアプリはチャット形式なので、メールマガジン登録には不向きですので、メールマガジン登録はPCメールアドレスか@i.softbank.jpで登録した方が良いと思います。 iPhone6に機種変更をする前は、AndroidのスマホでMMS(☆☆☆@softbank.ne.jp)を利用していたので、iPhone6でもMMSを利用したいと思っていたのですが、確かにチャット形式で表示されているので使い辛いです。 どうしてメールマガジンの登録をしている事が分かったのですか? メールマガジンはMMSのアドレスで大量に登録してあるのですが、登録メールアドレスの変更をしなければいけないので、面倒ですね・・・。 >はい。メールアプリで使用出来ます。 メールアドレスとパスワードで簡単に登録出来ます。 出来ました! 幾つか追加で質問をさせていただきました。 お時間があれば再び回答をしていただけると非常に有り難いです。 宜しくお願いします。

  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.1

最初は、Eメールのプロファイルのインストールが必要になりますので、下記サイトに従って設定してみてください。 http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=2251&id=2251

参考URL:
http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=2251&id=2251
windows723
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

windows723
質問者

補足

参考URLのページに記載されている通りに操作をしましたが、Eメールを送信した際に相手の送信元に表示される自身の名前を設定し、ホーム画面に「My SoftBank」「メニューリスト」「Yahoo! JAPAN」「UULA」「スマホとくするパック」のショートカットが追加されただけでしょうか? 「UULA」と「スマホとくするパック」に関しては只の広告だと思いますし、「My SoftBank」と「メニューリスト」と「Yahoo! JAPAN」に関してはブラウザからでもアクセス出来るページではありませんか? 何の為の操作だったのか分かりません。 宜しければ補足的な説明をお願いします。

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