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- lions-123
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>うどんこ病でしょうか? どうやったら 元気な紫陽花に戻りますか? ↓ 今の時期に成れば、葉が枯れ、落葉します。 また、バッタやナメクジの害に注意し駆除して上げれば、うどんこ病は余り気にしなくても良いと思います。 特に用土を選ばず手間のかからない、病害虫に強く丈夫な樹木ですから、樹形を整え、来年の美しい開花を楽しみに、水遣りは十分に切らさぬようにして、日照や風通しを良くしたり、枯れた花や葉を切除し、今年の成長した茎の中で花が咲いた茎や変色して傷んだ茎を選び、株が担う全体としての負担を減らすよう剪定して上げれば良いと思います。 また、お礼肥え&寒肥として、油かすと堆肥を株元&株周りに埋め込むようにしてあげると、大切な紫陽花は元気に育つと思います。 ※ご参考記事 http://www.google.co.jp/cse?cx=partner-pub-3264389164452911%3Afqusuu-lx29&ie=Shift_JIS&q=%83A%83W%83T%83C&sa=%8C%9F%8D%F5&siteurl=engeisoudan.com%2Flng.cgi&ref=&ss=2582j1444410j8#gsc.tab=0&gsc.q=%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4&gsc.page=1 アジサイの育て方:花ひろばニュースより抜粋 •植え付け時期 基本的に移植や植え付けは11月~入梅までに行います。 •植え付け用土 肥沃な土壌を好みます。酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。 日当たりを好みますが、日陰にも強い木です。 •水管理 アジサイはあまり用土を選びませんが、十分に水を与え、なるべく水切れさせないでください。 •剪定方法 なるべく刈り込みは控えます。小さく育てたい場合は花の直後に剪定します。花が咲かなかった枝は翌年花が咲くことが多いので残します。花は切らない限りいつまでも残るので、ドライフラワーみたいになります。小さくするには、株全体を剪定して小さくします。 •肥料は寒肥として油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピーとモスを施すと鮮やかな青が出ます。7~9月に追肥として速効性化成肥料を与えます。 •消毒 定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。 •花後の管理。 アナベルやスノーフレーク、ハイドランジアなどは花が終わった後でも、花ビラが落ちず、ドライフラワーのようになって長い期間枝先につきます。好みで、つけたままでもいいですね。