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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塩害対策につきまして)
塩害対策について|車の防錆処理方法とは
このQ&Aのポイント
- 新車の塩害対策について、ノックスドールや黒スプレーを使用する方法があります。
- 自分でサイドスカートを外し、下部を塗装する方法や、黒スプレーで塗装を厚くしてからノックスドールを使用する方法があります。
- 販売しているノックスドールの中でも、ベタベタしない商品を選ぶことがおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
融雪剤の塩分がボディーにダメージを与える部分は、フェンダーの内側の折り返し部、ドアー下部の重ね合わせ部、ボディー下周りの重ね合わせ部、溶接部、排気管の溶接部、フランジ部等が考えられます。 サイドのエアロパーツで見えない部分ではジャッキアップポイントより内側が防錆ポイントになるでしょう。 つまり、エアロパーツは外さなくても大丈夫と考えられます。もちろん、融雪剤が散布された路面を走行した後は、洗車する事が必要でしょう。 懸念のサイド下回りは、ジャッキアップポイントの鋼板合わせ部の延長ラインを中心に、防錆剤を散布すれば良いと思います。 私は、足回りのボルト・ナットにも防錆剤をスプレーしています。 ノックスドールは700を使ってましたが、効果がほとんど変わらないクレのラストガードの方を使っています。
お礼
大変参考になりました! ありがとうございました!!