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浮気、不倫、怒りの矛先は？
浮気や不倫をされた場合の怒りの矛先は どこへ向くのでしょうか？ 配偶者？それとも浮気相手？ はたまた自分自身？？ 夫の浮気相手の女に◯◯してやった！などと 浮気相手に対し恨みを持った発言を耳にするのですが やはり、一番の怒りの矛先は浮気相手なんでしょうか？？
- 夫婦・家族
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- Gusdrums
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- life2_001
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- hkinntoki7
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やはり浮気した自分の恋人（結婚相手）ではないでしょうか？ 法的ではなくともあくまで個人間で疑似契約しているようなモノを勝手に同意なく裏切られたのですから。 あと自分の縄張りを荒らされたという意識も非常に強いモノだと思います。 それを自ら行ったのですから。
お礼
回答ありがとうございます。 自らそれを行った・・・確かにそうですね。
- 783KAITOU
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●やはり、一番の怒りの矛先は浮気相手なんでしょうか？？ ↑これは正しい判断です。その理由ですが、夫婦は元々愛し愛されて結婚したケースがほとんどではないでしょうか。あの人の事が好きなので結婚したいとか、結婚しようと強く思って結婚に踏み切ったのでしょう。つまり結婚は男女がお互いに人生を共にし、一体化となる相手として「お互いがお互いを選び選ばれた」のです。 しかし、結婚生活の中で不幸にして配偶者の不倫が分かった場合、不倫を働いた配偶者を責めると、結婚相手として選んだ配偶者の選択は間違いだった。と、自分で自分を半分責めることになります。配偶者を責めているのにこの配偶者を選んで結婚した自分を責めるようになります。 その責め方ですが、こんなハズではなかったのに・・・。あのときのあの言葉は何だったのか・・・。裏切られるとは思わなかった・・・。等々の想いと共に良かったときの2人を振り返り、現実を嘆き悲しむようになります。自分の結婚相手の選択ミスを嘆く妄想が始まります。こういう事が発生するとますます、夫婦間の約束違反をした配偶者を責めて距離が発生します。 配偶者の不倫相手を責めるということは、夫婦は夫婦としての形式を守りながら、夫婦の間に入ってきた邪魔者を排除するという現実的で理屈に適った対応です。家庭に何らかの不都合が発生した場合、夫婦でその不都合の排除に向かって働くか、夫婦の片方が不都合な出来事に関わっていたのならもう一方の配偶者が家庭を守るために不都合な侵入者を排除する行動を起こすのは当然の成り行きです。これは外に意識が向きますので「うつ」にならないのです。 こういう原則が分かってくると配偶者の不倫問題の処理の方法及び何を一番にすべきかは自然と分かってきます。もちろん不倫を働いた配偶者は他方配偶者にとっては裏切り行為ですので、それが許せないのであれば、離婚を選択されても善、反省の意味である程度の期間を決めて別居も善、更に、ペナルティーを科した上での夫婦生活を継続されるのも善です。問題解決は如何なる場合でも意識を外に向けて行動を伴う方法でなければ解決しませんのでお尋ねの件は正しいのです。
お礼
回答ありがとうございます。 怒りの矛先をどこにむけるのが正しいのかではなく みんなどこに向くのかが知りたいのです。。 すみません。。。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよね。 私は女性なんですが、もし浮気されたとしても浮気相手は純粋に恋をしたまでで （相手が残念ながら既婚者であった）浮気相手が吊るし上げられるのに少し疑問を感じていまして・・・ 私も、同じように、子供が誘拐された訳じゃあるまいし、大の大人が拒む事もできるのに 誘惑に負けたようなものですから、夫が悪い気がするんですよね。。１００％とまではいきませんが。 でも、確かに、男と女では考え方が違っていそうで面白いですね。 これは目からウロコでした。