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質問者が選んだベストアンサー
・平成生まれの場合 生まれたときから不況で、好景気、ましてやバブルを知らない。 小中学校の頃に自分の親、もしくは友人の親がリストラされた。 収入が減った。などを経験しているため現実の厳しさを知っている。 たとえばデートでも割り勘が当たり前で、たとえ年上男性と付き合っていても 全額奢られるのは罪悪感を感じる人女性が増えた。 専業主婦などはなれないと知っており、結婚しても定職を続ける傾向にある。 ・アラフォー世代の場合 本当は収入が欲しいけど、それを満たす男性は極めて少なく、 満たしている男は原作アラフォーなど選ばず、若い女性２０代を好む為 対象男性が大きく減少してしまうだから希望年収は言わないようにしている。
その他の回答 (3)
- shi-sa-77
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回答No.4
年収が少ない人もいるしお金が全てな考えの人が減ったのでは？
質問者
お礼
世の中の流れに合わせているといったところですかね。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
回答No.2
本当はないよりはあった方がいい、高収入の方ががいいだろけれど、そんな人は中々いないから現実を見ているだけだと思います。 また、重要視していたとしてもあからさまに先に収入を言えないのもあると思います。
質問者
お礼
確かに一部を除いて所得はずっと減少傾向ですよね。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
回答No.1
そうなんですか？ 私は重要視していますよ ただ、嫁には行く予定がないだけで… 死ぬときもお金かかりますもん
質問者
お礼
確かに死ぬ時も死んだ後も結構なお金がいるんですよね～
お礼
なるほど！分かりやすいです。