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生活保護の扶養義務

親が離婚して以来、30年近く会っていなかった父親がいます。 どうやら生活保護を申請したようで、役所から扶養について書面で問い合わせが来ました。 金銭的援助の可否や、理由などを記入するようになっています。 扶養は拒否出来るというのは聞いたことがあるのですが、 回答自体を拒否することは出来るのでしょうか? 記入するのは手間ではありませんが、 父親とは一切関わりたくないため、回答すること自体、嫌で仕方がありません。

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noname#231223
noname#231223
回答No.1

してもかまいやしません。 でも・・・回答を拒否すれば役所の人間が電話をかけてきたり、尋ねてきたりすることになるのではないかと。 なにせ老親の扶助は義務ですから。できないならしなくてもいいだけのことで。

creamcheese
質問者

お礼

尋ねてこられたら余計面倒くさいですね。 考えます。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

おそらく回答そのものは義務ではないでしょう。回答しないなら懲役だとか罰金だという話はないでしょう。 回答をしないのは、例えば「おれはあいつとは一切関わりあいになりたくない。この前、市役所から問い合わせの電話が来たけど、あいつの名前が出たんで、電話を切ってやった」 というのと同じでは。 市役所の人間は「いきなり電話きりやがった。頭おかしいのかな」と思うだけかもしれません。「電話だと切ってしまうから、行って会うしかない」と家まで来ることになるかもしれません。 「実の父ではありますが、母と離婚して以来接触はなく、良い思い出もありません。血はつながってますが、一切かかわり合いになりたくない人間ですので、今後こちらへの照会は停止してくださるようお願いします。」 とでも回答されたらいかがですか。 回答を拒絶しても、市役所の人は回答がされない理由がわかりませんので、手続き上必要ならば連絡をとってくるでしょう。そのほうが鬱陶しいのでは。 文書回答で済んでしまうなら、それが一番「関わり合いを少なくする」方法だと思います。

creamcheese
質問者

お礼

確かに、簡潔に答えるのが一番関わらないで済むかも知れませんね。 ありがとうございました。