- ベストアンサー
企業型確定拠出年金について。
企業型確定拠出年金の自分が支払った金額及びそれを運用した結果の金額は把握していますが、 実際にもらえる年金というのはどのようにして調べればいいのでしょうか? 60歳以降もらえるようですが、何年と決まっているのでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それ、基金毎に違うはず 年金型として受け取る場合 一時金として受け取る場合 受給者が選択出来る場合 胴元に連絡して確認するしか無い
その他の回答 (1)
- aki_jijii
- ベストアンサー率57% (27/47)
回答No.2
受け取り方はいくつかある。 1.全額一時金で受け取る。 2.一部一時金、残りを年金にする。 3.年金で受け取る。 年金で受け取る分については下記の方法があります。 1.5年以上20年以下の期間を指定して、その受給開始時点の資産をその期間で分割して均等に受け取る年金額を決める。 2.5年以上20年以下の期間を指定して、その受給開始時点の資産をもとにして年毎に受け取る割合を決めて受け取る。 3.年金商品がある場合にはそれに預け替えして、その商品の決められた支給期間に応じて年金を受け取る(つまり、受給開始後は運用はしない)。 上記で、1.と2.の場合は年金を受給しながら残額を運用できるので、その運用で損失が出た場合は年金資産が足りなくなって受給期間が短くなる可能性もあります。 一時金で受け取る場合は退職所得扱いですから、控除額が多く税が低くなる利点がありますが、年金で受け取ると雑所得となり他の所得と合わせて税がかかるのと、国民健康保険の保険料にも影響が出ます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ほぼ理解できた感じです。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。