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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPhoneからAndroidへの乗り換え)

iPhoneからAndroidへの乗り換え

このQ&Aのポイント
  • iPhoneからAndroidへの乗り換えの効果的な方法
  • iPhoneからAndroidへの乗り換えによる利点と欠点
  • iPhoneからAndroidへの乗り換えにおける注意点と使いやすさ

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私は逆にandroidからiPhoneに乗り換えましたが、iPhoneの不親切さにイラつく毎日です(笑) 基本的にandroidに乗り換えて不便に感じる事は無いと思いますよ。 特にメールなんかは格段に使いやすくなると思います。

creamcheese
質問者

お礼

iPhoneの標準メーラーは確かに使いにくいですよね。 他にも、気付いてないだけで不便なところがあるんですね。

その他の回答 (1)

  • youser
  • ベストアンサー率43% (123/286)
回答No.2

>使いやすくなりそうな点と使いにくくなりそうな点を教えてください。 ・使いやすくなりそうな点 → 基本的にはありません、iPhoneで出来た事は大抵出来ます(シリはいない…) ・使いにくくなりそうな点 → ブラウザのスクロールを始めとした様々な部分で不満が出るでしょう。  バッテリーのパフォーマンスも驚くほど非効率です。  指紋認証の端末は少なく大体はついていません。  iCloudのような使い勝手の良い自動バックアップはありません。  ※アプリで実現できる物はある、が同期するタイプのアプリは  バッテリをさらに悪化させる 以上が暫定の回答となりますが、Android派の私から iPhoneのダメな点、Androidの良い点を語ってみましょう。 ・iPhoneのダメな点  良い点を維持する為の閉鎖的で自由度の低い企業ポリシーがダメ。  ジョブスの「快適さの提案」により完成された芸術品とも言えるが  返して与えられた場を使わせてもらっているだけでわくわく感が無い。  ジョブス死後、価格に見合う魅力的な提案は出来なくなってゆくので  ドンドンダメになっていくだろう。 ・Androidの良い点  無料アプリが大量にあり、余計な負担なしで快適な環境が構築できる。  開発環境も敷居が低いため、チャレンジ精神あふれた幅広いアプリ  を作る事も、探す楽しみもある。  カバーを開けてバッテリーを自分で交換できる機種も多い。  その為、予備バッテリーを買ったり出来るし4年くらいは使おうと思えば使える。 まとめ iPhoneからAndroidに変えるのはお薦め出来ない、大体変えた事に後悔する。 しかし今後はAndroid優勢になっていくには避けられない事実です。 選ぶわくわく感やデザインでお気に入りを探す選択肢は多い。

creamcheese
質問者

お礼

バッテリーはXPERIAの方がかなり持つという記事を見ていたので意外でした。 Android全般としてはバッテリーの持ちは悪いってことですね。 スクロールは一番気になるところです。 実物を触ってよく考えます。

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