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躁鬱病治療のクリニック選びに悩んでいる方へ
- 躁鬱病の治療を受けるために通っているクリニックでの相性が悪く、治療に対する信頼もないと感じています。
- 田舎町にはクリニックが２つしかなく、もう一つの評判もよくありません。選択肢が少ない中でこのまま我慢すべきか悩んでいます。
- 最近、原因不明の異常な食欲亢進があり、躁状態と診断されて薬を増やされましたが、食欲はまだ収まりません。転院すべきかどうか迷っています。
- kuni23456
- お礼率75% (495/659)
- 心の病気・メンタルヘルス
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- kitamura rusei（@rusei）
- ベストアンサー率30% (376/1250)
自立支援でセカンドオピニオンが無理、というのははじめて聞きました。 セカンドオピニオンはそもそも、健康保険自体が使えないはずなのですが。 つまり、自立支援も使えないということになります。
お礼
全額自費負担で別の精神科医の意見を 聞くのはかまわないそうです。
補足
あと私が生活保護というのも 関係しているのかもしれません。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
質問者さまに、過剰な期待心が存在したり、 猜疑心がお強いということはないのでしょうから、 この際、病院を変えるのが正解ではないでしょうか。 親御さん、特に お母さまとの人間関係が良好なのであれば、 大丈夫ですよ。 〈ふろく〉 双極性障害（＝躁うつ病）も 分裂病（＝精神分裂病＝Schizophrenia＝統合失調症）のように 再発を繰り返してしまう 一生ものに近いような病気ですので、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してください。一生ものの病気として受容できれば 逆に、心に余裕が生じてきてセルフコントロールが 容易になるかもしれませんよ。 作家で精神科医の北杜夫さんは、先年84歳でお亡くなりになるまで 青年期に発症した双極性障害（＝躁うつ病）と闘いながら 創作活動をつづけておられました。彼の場合は、 お兄さまもお父さま（＝斎藤茂吉）も 精神科医という家柄だったんですけどねぇ。 この北杜夫さんのケースが参考になるのでは ないでしょうか。モチロン、個人差はありますが。 躁状態のときに、爆買い・激買いを行ってしまう人がいるのですが、 質問者さまはクレジットカードによる大量ショッピングではなくて、 爆喰い・激喰いなのですね。食べている最中はシアワセ感で いっぱいなのでしょうが……先へ行って、 糖尿病や失禁状態にならないように、くれぐれも 注意してくださいね。 ご病気で閉ざされてしまった扉を再び開けようとしますと 難解なラビリンスに疲れ果ててしまいかねませんので、 病気で新たに開いた扉の向こう側に開けている新世界で 質問者さまの心の奥底にある不満、虚無感、怒り、敵意などの 負のエネルギーを昇華させるデザインをしてみませんか。 心の余裕が生じてくると、いいですね。 Good Luck！
お礼
ありがとうございます。 信頼できないので、転院を 考えます。
- 藤岡 弘（@takirahja）
- ベストアンサー率22% (135/605)
精神科の特に一人でやってる開業医はアンタこそ病院行けよーな御仁が結構おりますよ。 こうゆうのに付き合ったらまず良くなんかならないです。 さて 田舎にお住まいで大変でしょうが、今やセカンドオピニオンは必要です。 Web使えるのですからお住まいの県で複数の医師と介護士が居て意見交換や会議やってる様な大きめ精神病院を検索してセカンドオピニオンという事伝えて助言求める形から足場を作り転院されてよいでしょう。 それから ※信頼は必要です。 ※我慢してもよくはなりません。なぜなら我慢していてよくなってないからです。
お礼
ありがとうございます。 自立支援の関係上、セカンドオピニオンは ダメなのです。完全に転院ならＯＫですが、 元には戻れなくなります。 大きな病院への転院も考えます。
- Reworker
- ベストアンサー率0% (0/3)
心中お察しいたします。 どの程度のものか病相についてわかりかねるのでどちらが良いとも言えませんが、信頼関係は精神科にかかる前提条件だと思います。 もし、通院ができないのであれば入院を前提に全国的な視野で検討をされるのも短期的に見れば一つの解決策になるかと思います。 お大事になさってください。
お礼
ありがとうございます。自立支援の 関係でセカンドオピニオンが取れません。 また生活保護なので、近辺の病院しか 使えません。困っております。
お礼
ありがとうございます。転院の 方向で考えています。