不倫を旦那に打ち明けるべきでしょうか？

質問

既婚者の♀です。

最近知り合った既婚男性がいるのですが、
身体の関係を持ってしまいました。

彼が年上ということもあり話しやすい人だったので、
私としては最初は一緒にお食事ができればいいな、位の気持ちでした。

ただ、話しているうちに彼に惹かれるようになってしまいました。
それでも、立場上身体の関係を持つ気にはなれませんでした。

2回めに会った時にキスをされ、ホテルに誘われましたが断りました。
しかし、3回めに会った時には許してしまいました。

彼のことを好きかもしれないという、モヤモヤした想いがあります。
その後、メールを送っても返信はくれるのですが
最初の頃よりはそっけない？感じがします。
（彼からはメールはくれません）
多忙な人でもあるので、なかなか会えるわけでもありません。

落ち着いて考えてみましたが、
この関係には何の将来性も見いだせないし、
恐らく彼は身体目的で、私のことを好きではないのだと思います。。。

まだ諦めきれない気持ちがあるのが悔しいですが、
やはり今の家庭を壊したくはありません。
そこでもう自分から連絡を取るのも、会うのも辞めようと決意しました。

旦那には、今のところバレていないと思います。

そこで、旦那にこのことを打ち明け、謝罪するべきでしょうか。
もう二度と、こういったことをしないと、謝りたい気持ちはあります。

それともこのまま、心に秘めたままでずっと隠し通したほうが良いのでしょうか。

浮気したい気持ちがあったわけではなく、たまたま知り合い、
誘われ、流されるままにこういったことになってしまいました。
もちろん私が100%悪いのですが、
常日頃から旦那とあまり出かけたりすることもなく、
淋しいという思いがあったのは事実です。。。

回答No.21

noname#241656

絶対秘密にするべきです
言われた旦那さんは苦しみます
後々わだかまりが残るかもしれないし
離婚すると言われたら困るのなら絶対秘密にすること
貴女　考えが甘過ぎますよ

回答No.20

3007554742

そりゃあ、旦那さんに打ち明けて、詫びるべきだと思います。

　確かに旦那さんも、あなたに淋しい思いをさせたと思います。

　しかしそれを理由に、あなたがやったことは決してやっては行けないことだと思います。

回答No.19

hm-7

自己中心的に考えるのは止めましょう。

そして誰にでも間違いはあるものです。

結婚されて何年経っているかは存じませんが、ずっと同じ人間と同じ
時間・空間を共に過ごすと言う事は簡単なものではありません。

色々なアドバイスを頂いて少しは、考え直されたと思います。
今の貴方に必要なのは「冷静に考える時間と癒し」です。

そこで私からささやかなご提案ですが、高橋優の
「あなたとだから歩める道」という曲を聴いて見て下さい。

きっと夫婦のあるべき形が見えてくると思いますよ。

回答No.18

noname#200123

他の方も書かれていますが、言わない方がいいと思います。

その理由は、言って誰が得をするんですかです。

旦那様は傷付くし、相手も訴訟沙汰になるかもしれません。

あなたも離婚や慰謝料などなるかもしれないし、

言って得をする人が誰もいないのに、

わざわざ言うのは自己満足に過ぎません。

回答No.17

lisuco

それは言わない方が良いと思います。
言ったら楽になりますが、自分の中で反省することです。

「私は淋しかったから不倫も許されるでしょ。」
こういう解釈になるのでは・・・
相手にしてみれば理由になりません。
その判断は相手がするものだからです。

不倫してしまった気持ちが楽になるように
罪悪感を旦那の非のせいだと思い込んで楽になろうとしています。

少し厳しいようですが、
もしその不倫相手が
本気であったらあなたはどうしていましたか？

言い寄って来た相手にグラグラしているようでは
まだ甘いです。

女性でも浮気がバレなければいいという人もいるじゃないですか、
やっぱり浮気をされたと吐かれるのはされた方は辛いものですよ。
墓場まで持っていかれるほど自分のしてしまったことを受け止めて頂きたいと思います。

ただしこれは、1つの意見です。
旦那様にどうしても言ってしまいたいというのであれば止めません。

参考URL：

http://carrier-gift.com/

回答No.16

rowena119

不倫多数の再婚男です。

　いるんですよね。旦那に喋って謝る女性。
　それで、離婚した夫婦沢山知っています。
　男は絶対許さないからね。
　仮に、一時的に許しても、毎日の生活は針のムシロ。
　罪悪感があるのなら、浮気などしないこと。

回答No.15

kitkit2637

確かに、あなたは、旦那さんにとって間男と共犯で加害者です。
ただし、連絡など断ち切る（着拒、アドレス変更）意志があるのなら、旦那には言わないほうがいいと思う。
そして、今回のことに対する自責の念と旦那への謝罪の心を持ちながら墓場まで持っていくことだけを考えましょう。
一生背負うことになりますが。
そして、今後は、不倫の虫が騒いで別の男としてしまうような感情は持たないことです。
不倫はばれなければオッケーと思いがちです。
だから、一度ばれずにいると何回も繰り返します。
その結果、全てを失います。
常習性にならずに、家庭を一番に考え、波風立てずに今のままでいいのではないでしょうか。
旦那さんを大切にしてください。
あなたが抱かれてるとき、旦那さんはあなたや家族のために汗かいて働いているのですから。

回答No.14

mofumofumoon

No.6です。

お礼文を見て…。
※お返事は必要ありません。

＞旦那に苦しめられていたこと
＞性生活もここ数年ありません。子供はいませんし、今後も産むつもりはありません。
＞旦那のギャンブル依存
＞同居人というほうが近い
＞寂しさに負けて

こられら↑からも、ご質問者様は、本当は何か覚悟があったのでは…と感じてしまいますが如何でしょうか。話し合いが出来る旦那様なのか…。これからも尽すべき旦那様なのか…。今の生活を守るべきなのか…。　お礼文を見て気になってしまいました。

最終的に、どの様な結果を求めるのかはご質問者様次第なのでしょうが、どの選択をするにしても、はやり最後まで話すべきではないと思います。

回答No.13

datsun810

この関係には何の将来性も見いだせないし、
恐らく彼は身体目的で、私のことを好きではないのだと思います。。。
あなたは、不倫相手と将来を見据えながら会ってたのですか？
2回目に会った時に相手は身体目的であることは告知してますよね(普通の大人はこの時点で踏みとどまる)にも関わらず3回目の誘いにのり裏切り好意、既婚女性の行動ではないですね、下半身緩すぎます。(2回目に断った事を後悔していた本当はセックスしたかった証拠)

もし相手があなたに好意を示し素っ気ない態度を取らずにまた誘われたら喜んで旦那を裏切り続けたのではないですか？
厳しい様ですがあなたの様な下の緩い女性は結婚には不向きです。いずれまた誰かに股を開きます
旦那さんとは別れてあげてください、あなたと居ても不幸になるだけです。

お礼

身体の関係を求めていたわけではなく（私はもともとあまり性欲がないので）、3回めに会おうと思った時、その時の気持ちは彼と話がしたい、それだけでした。
男女の友情とまではいきませんが、寂しさからか話し相手が欲しかったのかも知れません。

結果的には誘いに乗ってしまったわけですが。。。

一時の気の迷いでしてしまったこと、今は後悔しています。

回答No.12

gokuu999

こんにちは、女です。

旦那さんと離婚する気がないのなら、墓場まで持っていく秘密にした方がいいです。
秘密を持ち続けるのは辛いでしょうけれど、
秘密を作った者の義務ですよ。

後ろめたい気持ちもあるのでしょうけれど、
自分が辛いからって、相手にもその辛さを背負わせることはしてはいけませんよ。
「もう離婚したい」「どっちに転んでもいい」と思うなら、言えばいいと思うけれど、
そうじゃないでしょう。

謝って許してもらえばあなたの心はすっきりするかもしれないけれど、
相手はずっと苦しむことになります。
「ごめんね俺が構ってあげられなくて寂しかったんだね」なんて言ってくれれば更に嬉しいでしょうけれど、
現実はそんなに甘くないですよ。

旦那さんに、妻の浮気を受け入れさせつつ、結婚生活を続けさせたいということなのでしょうが・・・
わがままで自分勝手な要望です。

自分が後ろめたさから逃れたいからって、相手にまで辛さを押し付けちゃ駄目ですよ。

人間、一度や二度の過ちもありますし、結婚していたって心が揺れることはありますよ。
別の世界で起こったこととして、なかったことにすればいい。

このまま結婚生活を続けていきたいのなら、絶対に言うべきではありません。

お礼

女性関係ではないのですが、以前、旦那に苦しめられていたことが
あったので、「私だって少しくらいいい思いしてもいいよね」と自分を甘やかしていた気持ちがあるのは事実です。
だからといって、不貞行為はしてはいけないことですよね。

＞人間、一度や二度の過ちもありますし、結婚していたって心が揺れることはありますよ。
＞別の世界で起こったこととして、なかったことにすればいい。

この言葉にとても救われました、ありがとうございます。
もうしてしまった過去のことを取り消すことはできないので、
彼のことは早く忘れて、旦那との生活を大事にしていこうと思います。