これって本音と建前なのですか？

質問

私の女友達は、よくいく飲食店の店員をかっこいいと言ってみたり、会社の後輩が好みのタイプと言ってみたりしているのですが

私が

「なんだかんだ言って、普段飲みに行ったり、一緒に仕事したり、サークル活動している中で出会う男性を選り好みしてるね。それって、とりあえず出会った男をすべて天秤にかけているってことだよね」
（選り好み＝自分の好きなモノだけを選ぶこと→好きか嫌いか選んでいる）

と言ったら女友達は

「そんなことないよ。普段は相手が男性でも男として魅力的とか彼氏にしたいとかそんなことは考えないし、しかもすべての男なんてことはまずあり得ない」と言います。

好みの男性が出現するということは、原理的に不特定多数の男性から選り好みしないと不可能だと思います。

そういう意味で女友達（もちろん他の人間も同様）は、健康的な精神状態・身体状態であれば不特定多数の異性に対して”男性を意識している”ことになると思うのですが

女友達の言っていることは本音と建前なのでしょうか？

回答No.1

tokotokowalk · ベストアンサー

女友達さんは、男性を意識してる事を自覚していないんでしょうね。
こういうタイプの女性を　ビッチ　といいます。

補足

ビッチというか普通なのかなっと私は思うんですよね。

私の感覚ですが
ビッチのイメージは好きでもなんでもない男と頻繁にセックスしたり、
好きな男がすぐにできてセックスするような女というイメージです。

回答No.5

pg8mw

この質問の趣旨は、彼女の本音と建前でしょう。
彼女の「好み」は彼女の独壇場なのです。「好み」 の男には身体的反応を示し、「好み」で無い男には、女性機能として無反応なのです。つまり、その時の彼女にとって相手は男ですら無い。これは、認証の話しだからね。
だから彼女は自分の態度に関し、言葉として本音を提示していますよ。そして、それは妥当です。

補足

なるほど、やりたい男だとやりたくなる、やりたくない男だとやりたいとも思わない。

みんなそうですよね

回答No.4

pg8mw

補足について。
見分けているのでは無く、事象に反応しているのです。
あなたは、面白いなという事があった時に、じっくりその面白さ相対評価した後に、「笑う」という段取りをしないでしょう。
身体的反応なのですよ。

補足

なるほど、すべての男に対して反応しているということですね。

いろんな事象があって、脳がおもしろいと思えば笑うし、つまらないと思えば苦い顔をするし、ひどいなと思えば悲しい顔をするし、たいしたことないなと思えば、顔色すら変わらない。

すべての事象に一応は反応していますね。

回答No.3

pg8mw

その女性の「好み」は、不特定多数の男性評価から割り出されたものではありません。
女性からの「好み」というものは、不特定多数の男性全般からすれば、「偏り」なのですよ。食に準えれば、「偏食」です。偏りは、狭窄なものですよ。
彼女が「好み」をハッキリ示す人ならば、好み外の男性は、ほぼお目に留まりません。

補足

彼女が「好み」をハッキリ示す人ならば、好み外の男性は、ほぼお目に留まりません
↓
まだ好みかどうか判断していない状態でどうやって

好みの男とそうでない男を仕分けできるのですか？

回答No.2

syuitilwo

小生男ですので女性の感性を男性が理解する事は不可能と言う前提で話します。

彼女は男を比べているのではなく、「個人の良い所」を見つける様に心がけている。と言う様に考えては如何でしょうか？
もちろんそれは彼女の私的な見解も入るので所謂それは「好み」と言う事になるのだと思います。
そういう意味では「人間観察」的な趣味を隣人である貴方と共有したいと言う事で「他人への評価」を話しているのだと思います。

個人的な意見としては人の悪い所ばかり見る人よりも多少私的な感情が入ったとしても「良い所」を見つけようとする彼女は素敵だと思いますよ。
こう言う女性は無意識に「観察側」ですから好みだからと言って自分からアプローチをする事は無いと思います。
観察の結果「好み」である男性からアプローチされればOKする可能性が高いだけであって「狙いを定めている」とは違うとおもいます。

お礼

ありがとうございます。

男も女も四六時中ガツガツ感はないけど、目の前に魅力的な異性がいれば

「魅力的だな－」と思うような感じですかね？

補足

要するに観察者として男を見ているということですね。