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信用金庫の新規店舗について

最近(1~2年)、まわりで信用金庫の新店舗が次々できているのですが、何か理由があるのでしょうか? 中には都市銀行の支店が売られて(?)信用金庫になったところまであります。 ある特定の信用金庫ではなくて、少なくとも5~6信金でそのような感じがします。 たまたまでしょうか?

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  • kkkkokoko
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回答No.1

その街の今後の展開に魅力があるんじゃないですか? 住宅地なのか商業地・工業地なのかは知りませんが今後発展していくであろう地域に出展することはあります。 他のパターンとしては5.6信金ともということなのでかなり競合店が多い地域のようですからシェア・知名度の拡大目的。 他にもこの地域は金融機関が無い(少ない)からどこかだしてくらないかな?なんて市区町村との話し合いがあったりするそうですよ。 ご参考までに

その他の回答 (2)

  • RosaCanina
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回答No.3

系列とまでは行かずとも、 大手都市銀行は特定の信用金庫と仲良くしていることが多いです。 よって、特に、銀行支店が店ごと信金支店に変わったなら、 そこは、銀行が撤退したと思われます。 銀行にとって、利益の上がる良い顧客が少なかったので、 その営業地域を信金へ任せたと言うことです。

  • titelist1
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回答No.2

都市銀行の魅力が無くなりつつあります。都市銀行は定期預金の金利が地場銀行よりも少し良かったのですが、金利の低下でメリットがありません。都市銀行は大きな都市に1店舗程度で生活利用面で不便なのです。 最近の地場銀行は不動産情報や店舗情報をお客に紹介するなどのお得情報が貰えるのです。お金を貯めるなら地場銀行と言われるようになりました。景気上昇で金融不安が遠のいたことも関係しています。