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元カノ女へつたえること
は大学一年生です。 先月二年弱付き合った彼女に振られました。 理由は、僕のそっけなさと、彼女への束縛です。 その後復縁は二週間後に申し出ました。しかし、また振られてしまいました。 しかし、理由の一つである束縛はわけがあります。その元彼女は僕の友人の元カノ女でもありました。なので、その二人の思い出に嫉妬をしていました。そして、それはあらゆる思い出への嫉妬であり、彼女が更に他の男子と仲良くすると僕自身の気持ちに限界が来る気がして、束縛をしました。そして対して僕には何の思い出もないので、対抗心というような感情も出てきて大学で浮気はしませんが女の子がいる場でよく遊びました。客観的に見て僕は彼女を束縛しすぎているわけでもなさそうでしたが、恐らく僕が遊んでいるところにとても矛盾を感じたんだと思います。僕も彼女への過去へ嫉妬していることを相談すればよかったんですが、その時彼女も思い悩んでいたので、僕が弱音を吐いてはいけないと思いずっと押しとどめてしまいました。 そんなお互いのすれ違い、正直にいえなかったすれ違いもあって別れを切り出されました。 僕はそれからなぜあの時正直に自分の気持ちをさらけ出さなかったんだろう、頼らなかったんだろう、かっこつけたんだろうとすごく後悔しました。しかし、後悔もしますが堪え、当然の報いではあるので、自分磨きに徹しました。たった一か月ですが、彼女のことを考え見合うような男になりたくて、今までの遊びも減らし、勉強をし、別れたからよりはストイックに何事も頑張りました。 そして、先日彼女の親友と話す機会があり、感情を吐露しました。 すると、その友人も僕がそんなに一途とも知らなかったそうです。しかし、彼女にはもう気になる人が出てきたそうだと言われてしまいました。その人はもともと憧れた先輩だそうです。 けど今の僕には会いたくない、今の僕の言動を見たら嫌いになりそうだとも言っていたそうです。 そして更に僕は今まで秘密にしてきたことをその友人に明かしました。それは以下のようなことです。 そのもと彼女は家庭環境がよくなく、尋常じゃないほどにしつけが厳しく、しつけより暴力虐待としか思えないことをされていました。僕はそれをずっと見続け、彼女を支えてきました。 そしていつしかこの子をそこから連れ出したいと思い、大学を卒業したら二人暮らしをして守ってやりたいと思い、高校生から貯金をしました。しかし、僕も僕で大学にはいるまでは友人と遊ぶことはなかったので、大学の友人との交際費に使いました。彼女は友達に割きすぎで私にはないのねと言いましたが。それでも、彼女への誕生日プレゼントには惜しみなく使い、ちゃんと貯金とは別のお金にしかほとんど手を付けず、しかし浪費にも反省したのでバイトをたくさんし、10万円貯めて、もう彼女のこと守りたい将来設計へ進んでいました。 そのことを友人に話すとなんでそれを彼女に話さなかったの、なんで正直に頑張ってることやつらいことを話さなかったのと言われ、そんな将来を考えてまで付き合う人なかなかいないよ、だからちゃんと僕の言葉の整理ができれば彼女へそれを伝えてこいと言われました。復縁はできないかもしれないが最後くらいちゃんと話しなさいと言われました。 僕も以前復縁を申し出たときより、自分がどうすればよいか、また直さなければいけない方向へも努力をし、生まれて初めて好きな人に努力する行動をしました。 しかしだからなおさら嫌われたくなくて、上記のような話をすることを迷っています。 初めて純粋に人を好きになり後悔もし、頑張って行動もしました。 人生の先輩方どうかご教授願います。
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>束縛はわけがあります。 >その元彼女は僕の友人の元カノ女でもありました。なので、その二人の思い出に嫉妬をしていました。 >そして、それはあらゆる思い出への嫉妬であり、彼女が更に他の男子と仲良くすると僕自身の気持ちに限界が来る気がして、束縛をしました。 >更に僕は今まで秘密にしてきたことをその友人に明かしました。それは以下のようなことです。 >そのもと彼女は家庭環境がよくなく、尋常じゃないほどにしつけが厳しく、しつけより暴力虐待としか思えないことをされていました。僕はそれをずっと見続け、彼女を支えてきました。 >そしていつしかこの子をそこから連れ出したいと思い、大学を卒業したら二人暮らしをして守ってやりたい 束縛を正当化する人間が二人暮らしを望むなんて軟禁か監禁しか連想できない。 自分が彼女の実家と似たような事をやっている事に気付きましょう。 言い訳は聞かない。 そてら側の束縛に訳があるなら、彼女の実家が第三者から見て暴力にしか見えないような躾けをしていた事も訳がある、という理屈になります。 そちら側の存在自体が彼女の心を抉っているのでしょう。 彼女の親友と言う人は、そちら側を逆上させて友人に危害が及ぶ事を恐れ、あからさまな拒絶が出来なかったのでしょうね。
あなたの気持ちが真剣なのはわかりますが、言い訳が多すぎます。 別れた後に自分は変わった、努力した、実はこんなことを思っていた。 後付ならいくらでも言えます。 それが事実だとしても、別れた相手にはなんら関係のないことです。 むしろそんなことを聞かされた彼女は感情が乱れるだけです。 「自分の気持ちを知ってほしい」っという、自己中心的な行動としかとられないです。
補足
今日借りていたものを返しに行きます。素直に彼女の恋愛を応援します。
- rika-chan
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あなたの真剣な気持ちはよく分かりました。今回のことはいい勉強になったと思いますから、今後付き合う相手に生かしていけばいいと思いますよ 復縁するというのは、とても難しいと思います。女性というのは、一度気持ちが冷めた場合、付き合った相手とも他人になります。男というのは、一度付き合った女性は心の底では、思い出もあることだし、もと彼氏として特別な感情を持っていると勘違いしてますが、男と女はそこが違います。ちょっと仲の良かった友人、もしくは嫌悪感を持ってしまうということまであります。 だから今後、付き合う相手の女性の元彼氏に嫉妬するなんてことは、女性側からあきれることでしかないということになりますから、気をつけてください それと今はまだ若いから、女性を守るという気持ちで将来結婚したいと思っているようですが、実は結婚生活というのはそんなに甘くはありません。片方が相手を守るという気持ちだけでは、いつかは弊害が出るのです 恋愛はお互いが、お互いを見つめあうのが恋愛ですが、結婚はお互いがチーム力を発揮し、目標を一つにし、結束して違う問題に取り組んで戦うのが結婚です。チーム力が弱い結婚は、いずれバラバラになります。結婚するというのは、お互いがお互いを助けたいと思えることが大切です。 その彼女は、ちゃんとした家庭というモデルケースを知らないで生きてきたわけですから、もちろんチーム力がバラバラの家庭だったわけです。残念ながらそういう家庭に育った子供は、学習してないので、チーム力の強い結束した家庭というのを、築けることが少ないのが現実です。 あなたの両親も、もし結婚する相手を連れていったら、相手の家庭はどんな家庭なの?という質問を必ずすると思います。実はその人の育った家庭が、将来結婚する相手の家庭のモデルケースとなる場合が多いからです。わざわざ不幸になる相手とは一緒にいるのを反対することになると思います。 お互いが思いあって、必ず困難にも立ち向かうという宣言をして、初めて考えられるパターンですが、あなたは相手から振られているのですから、今回は諦めて、今後のための糧にすれば良いと思います。 幸せに育ってきた相手と、幸せな家庭を築いてくれるのが親の望みです。あなたの親の年代の女性からのアドバイスです
補足
束縛に関してはもっと自由にさしてあげればよかったと思っています。ましてやいくら自分が嫉妬してしまうからそんな感情を押し付けることは飛んだ迷惑だとも思っています。友人から話を聞こうかと言われる形だったので、拒絶できるできないという話ではありませんでした