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ルイガノと国産
クロスバイクの購入を考えている者です。 最近ルイガノもいいかなと思い始めました。 国産のミヤタやパナソニックと比べて どうなんでしょう?やはり外車と同じで 機械もんは国産の方が優れているのですか?
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すでに回答にあるように、日本製・外国製ともになんら変わりません。全ては価格相応です。 もちろんコストパフォーマンスの良いGIANTもありますし、私の好きなキャノンデールなんかは他と比べると割高感はあります。 MTBやロードレーサなんかだと圧倒的に外国製が多いと思います。もちろん、ルイガノも良いメーカのひとつです。 全体的なデザインで選んでいいと思います。(ただしあまりにも安いものを選択すると、どのメーカにしても後悔すると思いますが...)
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先にカラクリを種明かししちゃうと ルイガノってのはカナダのブランドですが 主な機械関係(コンポーネント)は日本のシマノ製を使っていて フレームの製造・組み立ては香港でやってます。 ルイガノに限らず、生産台数の多い外車のほとんどが そのように造られています。 つまり外車も日本車も、機会部分は日本製。 数が売れているは車種のフレームは香港製。 (大量生産技術は香港がNo.1なので) おまけにルイガノの場合、日本で売られているモデルは 日本で企画されているらしいですし 下手な日本車より売れてますからね。 http://www.kurokiya.com/2004-05-30/sports_09.html (ママちゃりを除くと輸入車の方がシェアが高い) ということで、よっぽどのことがない限り パナソニックでもルイガノでも問題ないと思います。 むしろコストパフォーマンスで考えると 世界最大の自転車メーカーである香港のGIANTが 一番優れていたりします。 http://www.cso.co.jp/bikeshop/content/cross/001.html
またまた口出し、失礼します。 宮田自転車やナショナル自転車工業にもいいのがありますよ。 ミヤタにはツーキニングシリーズという通勤に特化したシリーズがあります。 また上をねらうなら「koga-miyata」ブランドもあります。 ナショナル自転車も「ライアバード」や「スプリングボック」などがありますね。 「ルイガノ」というブランドだから優れているということは特にないです。 外国ブランドだと見る人が見ると「おっ」と思われるのが一番のメリットでしょうか。 国産品だとパーツの欠品が比較的心配ないことが一番のメリットだと思います。 取扱店も多いですし。 ちなみに私の自転車はブリジストンのクロスファイヤー号です。 これで10ヶ月で8キロ(79→71kg)やせました。 その後約3年くらい経ちましたが現在でも71~73kg(標準体重)をキープしております。 自転車はダイエットと健康づくりに最高ですよ。 あとはもう自分の好みで決めてかまわないと思いますよ。