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パンツによって、股下の長さが違うのはどうして?
『 股上が短かければ股下の寸法は長くなりますし、股上が長ければ股下は短くなります。 』 どうしてこうなるのかとても知りたいので、教えて頂けたらありがたいです。
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- gisahann
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回答No.3
日本の規格商品ばかりを作っているわけではありません。 時に外国からの輸入品も多く有ります。 デザイン上特に寸法を変えて作った方が売れ行きの良い場合もあります。 これは同じLサイズと書いてあっても同様の事です。 自分の身体の寸法はおわかりのようですから、よく吟味してから買いましょう。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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回答No.2
パンツ丈=股上+股下 だからです。
- etranger-t
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回答No.1
例えば実際の股下75cmだったとします。その際に、股上の深いパンツも浅いパンツも股下75cmとした場合、股上の深いパンツの場合、実際に穿くと股上が腰骨辺りまで下がってきます。腰骨辺りまで下がるということは、実際の股の付け根とパンツの股の付け根に数cmの隙間が空くということですから、股下75cmのパンツであれば裾を引きずってしまうことになります。 対して、股上の浅いパンツであれば、そもそも股上が腰骨部分までしかなく、腰骨部分で止まっている訳ですから実際の股の付け根とパンツの股の付け根の隙間が無い、あるいは隙間が少ないということになりますので裾を引きずることはありません。 つまり、股上が深いパンツの場合は穿いている内にパンツが腰骨辺りまで下がってきますので股下を短くしておかなければ裾を引きずってしまうということです。なので、実際の股下が75cmであっても、股上の長さで股下丈が変わってくるということです。