※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ACCESSクエリーについて(条件抽出等3差分))
ACCESSクエリーで経過日数を算出する方法
このQ&Aのポイント
ACCESSクエリーを使用して経過日数を算出する方法について説明します。
エクセルとの比較による経過日数の誤差についても触れます。
パラメーターの入力方法やクエリーの実行結果についても紹介します。
こちらのクエリーを活用して経過日数を算出しているのですが、
http://okwave.jp/qa/q8769213.html
(SQL構文)
SELECT テーブル.ID, Max(テーブル.利用日) AS 直近利用日, Max(テーブル.利用回数) AS 利用回数, Sum(テーブル.利用金額) AS 利用金額合計, Min(DateDiff("d",[利用日],DateValue([yyyymmdd]))) AS 経過日数
FROM テーブル
GROUP BY テーブル.ID;
パラメータのyyyymmddには「2013/12/10」のように、区切り記号付きの日付を入力。
エクセル上で同じ日付-日付の経過日数でみると、エクセルの方が1多いのですが、これはエクセルが誤りでしょうか。
例
クエリー: 2014/09/27でパラメーターを指定 2014/05/13 が直近日付 = 137
例
エクセル: 2014/09/27とセルに入力 そこから右記のセルを引く 2014/05/13 が直近日付 = 136
補足
解決策ありますでしょうか?? xls.と同じ定義にしたいのですが。。。