※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:極度の暑がり上司と極度の寒がりの私の争い・・・)
極度の暑がり上司と極度の寒がりの私の争い
このQ&Aのポイント
極度の暑がり上司と極度の寒がりの私の人間関係がこじれました。体格が良く健康そうで明るく優しい印象の次長と、冷え性で窓の風が苦痛な私。窓の開け閉めや冷房の風の向きで争いが起きています。
私は神経の持病もあり血行が悪く冷え性なので、次長が窓を全開に開けているのが苦痛です。初めはお願いしても会話なしで窓を開ける繰り返し。最近はお互いストレスを感じています。自分の身体を守らないといけないと感じています。
風から守るために完全防備している私は、他の人から不審に思われているかもしれません。問題は仕事ではなく「窓の開け閉め」と「冷房の風の向き」で起きています。次長は暑がりで毎日汗をかきながら仕事をしています。人間関係のこじれに悲しい気持ちを抱えています。
極度の暑がり上司と極度の寒がりの私の人間関係がこじれました。
30歳事務員をしております。2年前に他事務所から異動になって私達の職場に来た次長(45歳男性)の事です。
体格が良く健康そうでとてもエネルギッシュで明るく優しい人という印象でした。
ですが、そんな次長ともだんだん距離ができていってしまいました。その原因は、「窓を開ける、開けない」「冷房の風の向き」です。
私と次長は向かい合っていて、窓際の席です。
私は神経の持病もあり血行が悪く冷え性です。
普通の人が気持ちいいと感じられるような窓から入ってくる風が私にはとても冷たく感じ、じっとしていればすぐに身体全体が冷えてしまうかんじです。
次長が真夏の冷房時と真冬の暖房時以外はほぼ毎日窓を全開に開けているのが、私にとってとても苦痛です。
ある時耐えられなくなり、「すみません、寒いので、少し窓を閉めてもよろしいでしょうか」と初期の事は言ったような気がします。
が、2年経った今では、ほぼ会話なしで、次長がいない時に私が窓を少し閉めたり、昼休みの間に次長がまた窓を全開している、というような繰り返しの毎日です。
最近はお互いがとてもストレスを感じていると実感しています。
私が上司に従うのが当たり前かとは思うのですが、さすがに冷えはきつく、これで具合が悪くなったら会社は責任取ってくれないと思うと自分の身体もどうにかして守らないといけないと切実に感じております。
風から守る為、9月現在でもズボンの下はインナー(ももひき)、靴下は2枚、上も冬用のインナーを重ね着しています。こんなに完全防備?しているのは自分だけなので、季節外れで他の人からは不審?に思われていると思います。
なお、この夏は冷房の風の向きでお互いピリピリしておりました。(お互い不在の時に向きを変えていた)
次長はかなりの暑がりらしく毎日汗をかきながら仕事をしていて、水ばかりがぶがぶ飲んでいます。(暑いのでしょう)
仕事直接の事ではなくこのような問題で人間関係がこじれる事に、哀しい気持ちでいます。
なお、夏のエアコンの風に関しては、フロア内では一番風が当たらい位置にいますので、ほかの場所には移動したくはありません。
自分がどこまで我慢すべきが悩んでいます。職場なので仕方ないと割り切るしかないでしょうか?
お礼
そんな規則があったのですね。 アウトドア店?ですか?スポーツ用品店?とは違う?のでしょうか? 良いことを聞きました。 どうもありがとうございます!