世の中を知らない私

質問

大好きな同性の友人ですが、恋愛とHは全く別のようです。
というのも、他に好きな人が出来たからという理由で振った元彼ともたびたび会って体の関係があったようですし、他にも会社関係の男の人の浮気相手（本人曰く「２番目」）
も継続中、もちろん体の関係はあるのでしょう。後は生かさず殺さずな男の子たちも５～６人居るみたいです。（本人曰く「ただの友達」）
私はよく話を聞くまで「元彼とご飯を食べた」「アコガレの上司にご馳走してもらった」という彼女の言葉をそのまま受け取って純粋に「いいね～」と羨ましがっていた(豪華なゴハンをかっこいい男の人と食べたことに対して、しかもおごりで。）のですが、よくよくじっくり話を聞いてみるとどうやらそれだけの関係じゃあないみたいで、驚きました。元彼との関係は「情」だそうです。他の友人も「そうだよね～」と「情」の存在に頷いていました。私は驚きました。絶句です。何も言わなかったので、納得してると思われたかもしれませんが、元彼との体の関係、たとえ今の自分に彼がいてもいなくても、それは当たり前なことなんでしょうか？
人それぞれかもしれませんが、あまりに私が古風な女だったらちょっとぐらい考え方を柔軟化したいと思いまして。

回答No.7

kyu_chan · ベストアンサー

情だの、ごはんだの、おごりだの
いろいろなこちゃこちゃとした事はあるのでしょうが
結局のところは、複数の男に囲まれていないと、愛情が埋まる気がしない人達なのでは？

hkl0519さん、これだけは絶対です。
そういう女にはそういう男しかつきません。

漫画家の内田春菊さんが、ウマい事を言っていたのを思い出しました。

世の中の女には、
定員1名用にできてる女と
定員複数名用にできている女がいると。
もちろん、これは女性を車に例えた
彼女ならではの、オゲレツな表現方法なのですが
（名曲：雨上がりの夜空に　も、車と女性をひっかけていますが）
的を得た、適切な表現だと私は常々思っていました。

定員1名用の車に、複数名用の車の事は解らなくて当然です。
いえ、わかる必要はない、と私は思います。

きっとあなたは定員1名用にできてるんだと思います。
私もですが。

お礼

ありがとうございます。
上手い事いいますね！定員１名の女ですか。
彼女にもわかるときが来たらいいのに。

回答No.4

nintai

おんなの人である程度Hが好きなのであれば、「情」といった言葉で前の彼氏とネルことはよくあるんじゃないでしょうか？　当たり前なことかもしれません。

ただ、簡単にそういったことをしていると男の方からすれば「ただの都合のいい女」ですから、自分の価値は下げていると思います。
女の人が、「結婚すると人」と「付き合う人」を経済力できっぱりと区別しているように、男性も「信用」という点で結婚できる女かどうかを値踏みしています。昔、彼女がそういった軽率な事をしていたとわかれば、もちろん結婚なんかしません。しっかりした職業についている男性ほど、そういった「信用」といったことには特に注意を払います。

自分の価値を下げないように勤めているhkl0519さんは「幸せな結婚」ができるタイプの女性だと思います。あなたの考えはまちがってないので、友達のことは、ただ傍観していればと思いますよ☆

お礼

ありがとうございます。
Hがすきなのかもしれないですよね。。。好きなことはなかなか止められないですものね...そうか。
でもやっぱり間違ってることだと思うので放っておけないです。ここで「おかしいよ！間違ってる！目を覚まして。軽蔑するわ！この売女！」って言ってしゃしゃり出る筋合いもないかと思って、でも何とかして目を覚まして欲しいです。

回答No.3

narukami

当たり前じゃないと思います。
もちろんそういう人達がいるのは事実でしょうけど
私の周りにはそういう人はいませんし。
無理に考え方をかえなくてもいいと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
良かったです。私の考えが平安時代並みに古風ではなくて。

回答No.2

ozisan

ご友人のお話が、
あなた自身に参考になるなら、真似をするのも良いかもしれません。

参考にならないのなら、聞き流す事です。

お礼

ありがとうございます。
あんまり真似はしたくないですよね。
やっぱり好きな人とだけ…って思います。
聞き流さないで目を覚ましてあげたいです。そんなことは無駄なんでしょうか？私にとっては大好きな友達です。

回答No.1

noname#6581

当たり前じゃないと思います。
ご友人の方が少数派だと思います。
少なくとも私の周りで知る限りではごく少数です。

そういう人もいるという程度に思っているだけでいいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
よかった。私が知らなかっただけで世の中そういうもんだったらどうしようかと思っていました。
いろんな友人たちに聞いて回るわけにもいかないし。