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猫の手術、治療について
愛猫が吐くことが多くなり、病院に行ったところ、子宮に液体が溜まっていることがわかりました。(溜まっている液体が水なのか膿なのかは不明です) そこで、手術して子宮を取り出す避妊手術を受けるか、薬で治療していくか聞かれました。 手術のメリットは完治し、再発がないことで、 デメリットは麻酔を使うため9歳というやや高齢かつ2.5kgという痩せた猫のため危険という点です。 薬のメリットは麻酔の危険がないため安全であるということです。 デメリットは治るのにいつまでかかるかわからない(完治するのか不明)、子宮がある以上再発するという点です。 根本的な完治を目指すなら手術だと思うのですが年齢と麻酔のことを考えると… どちらがいいと思いますか? 意見下さい。
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- aigo-go
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九歳ならまだ若い。全然若い。15歳以上生きる昨今。 体重も軽いですね。 麻酔に耐えられる血液検査の数値なら、うちなら避妊します。 こういうホルモン系の病気にかかるから、若いうちに避妊手術するべきなのです。 環境省も避妊去勢を強く推奨して居ます。 だましだまし薬で治療すると、もっと老齢になった時かなり大変だと思います。 まずは麻酔の可否を先生と要相談です。お大事に。
- maronet1
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「NO.1」です、 追伸させて下さい、 「畑で遊んでいます」と、 訂正、追加させて頂きますね<m(__)m>
- maronet1
- ベストアンサー率41% (7/17)
お世話になっていらっしゃる動物病院の状況や、 過去の病例等、詳しくお話し頂けると詳しくお話しできるかと思いますが? 9歳、2.5Kgとはとっても健康な子(愛猫)に育てられましたね(パチ、パチ、パチ) 愛猫ちゃんが現在、全身麻酔に耐えられるか?体調及び体力がポイントになると思います、 ご自分がよく愛猫ちゃんの体調及び体力を判断し、又、しっかりと動物病院の先生の判断を仰ぎ、 「手術」をされる事をお勧めさせて頂きます、とっても健康体に育てられましたので、 もっと高齢になっても体型から見て自分でよく動き回り健康を維持していく子(愛猫)と思います。 ちなみに余談ですが、我が家の子は、まだ目が見えない時に来てから(小さい声で?娘が遠くから拾ってきた)子ですが、今年5月末で満15歳(今日現在の体重 2.1Kg)になりますます健康そうですよ、 ちょうど1年前に首の甲状腺の手術をしたけれど全く健康体だそうです(先生や看護師さんのアドバイスより) 家に来た時より動物総合病院にお世話になって、 年2回の健康診断(血液検査、心電図、全身のレントゲン、CT等)は欠かしませんし、 食事は全て 日清P.F懐石シリーズで 15年間日清P.Fには相談させて頂いた結果だと思っています。 もちろん避妊手術等は一切しておらず自宅ので一人で遊んでいますよ、よその猫が来れば、 すぐに逃げて帰り二階の窓から怒っています。 長文になってしいましたが、何か参考になればと思い書かさせて頂きました。