オクラの花は夕闇の時刻、どんな風でしょうか。
オクラの花は朝咲いて午後には閉じると何となく思っていました。
朝顔・かぼちゃ・芙蓉・・などなど夏の花はおおむねそんなふうに咲くものが多いですよね。
そんな中、
夕闇の時刻に幼な子がオクラの花を「ひとつふたつみっつ・・」と
数えているという趣旨の文芸作品に出会ったのですが、オクラの花はこういう時間にはどんなふうなのかなと思いました。
朝顔で想像すれば、明日咲く花のつぼみが膨らんで、自然に数えたくなる風情も分かりますが、オクラって、実際どんな風でしょうか。
近々、作品について忌憚なく語り合う会があるので、予備知識として、詳しい方の実際の姿を知りたいのです。
オクラを身近に育てたことがないので、ご存知の方、教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。そういえば一度だけパパイヤを食べた記憶があります。お教えいただいたURLで見てもよく似ていて、パパイヤと思ってよさそうです。今までいろいろなフルーツの種を埋めたことはあるのですが、生えてきたのはビワやみかんくらいなので驚いています。