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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CORONAの石油給湯器でエラーサイン2が出ます)
CORONAの石油給湯器エラーコード2の原因と対策
このQ&Aのポイント
- CORONAの石油給湯器でエラーコード2が表示される原因と対策について解説します。
- 対震自動消火装置の作動が原因でエラーコード2が表示されることがあります。ボイラーの蓋を開けて配線を確認し、必要に応じて抜き差ししてみてください。
- ボイラーの老朽化や誤作動もエラーコード2の原因となります。ボイラーの底が錆びている場合は、交換が必要です。専門の修理業者に相談してください。
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質問者が選んだベストアンサー
機種名がわからないので参考程度に 機種によっては数回同じエラーが連続で発生するとロックアウト(リモコン操作不能でどうにも出来ない)状態になる機種もあります。 この場合給湯器本体内部基板にあるリセットスイッチを押さなければなりません。 底板が錆びてボロボロとの事ですが耐震装置は水平になっていますか? 水平器があれば確認は簡単かと思いますが、ビー玉・パチンコ玉等を置いてみて転がりませんか? 水平でない場合は取り付け位置をずらす等で対応。 水平の場合 錆びが耐震装置本体内部で発生し、接触不良になってる場合があります。 この場合は交換が必要。(部品代約500円ですが、工賃・出張料もかかります) 錆びの原因は内部水漏れなどの可能性もありますし、多数です。 メーカーサービスに依頼することをおすすめ致します。 燃焼機器ですので個人での修理は安全面も考えるとおすすめ致しません。
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- yumi0215
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回答No.1
素人がいじると事故の元です。メーカーに連絡をしてみていただいたほうが安全です。 万が一のことがあると大変ですよ。
お礼
回答ありがとうございます 型式はボイラーの横蓋には「UKB-3300TXA」とあるのですが、蓋をはずして見ると中の方に「UKB-3100」というラベルが貼ってありました・・・いったいどちらが正しいのか・・・ ロックアウト機能は恐らくついていないものだと思います 一応ボイラーの天井部、側面部を水平器で測ったところ若干傾いていました 基板上で対震消化装置の部分を見つけることはできたのですが、いかんせん配線が多すぎてどれがどれだかよくわかりません(対震消化装置の配線が赤/赤なので、それを辿った所底板にそれらしき装置は発見) 何にせよ底板は錆びてほとんど崩れ落ちてる状態だったので、寿命が近かったのかもしれません 大人しく修理依頼出そうと思います 回答ありがとうございました