- ベストアンサー
飛行機・航空関係の小説
こんにちは! 飛行機・航空関係の小説でおすすめを教えてください。 例えば山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」のような感じです。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
パニック・サスペンス系ですが、昔読んですごく面白かったのでお薦めします。 米軍の模擬ミサイルが超高空を飛行している民間旅客機を誤射してしまうという内容です。 もう読んでいたらすいません。 超音速漂流 トーマス・ブロック 文春文庫 1984
その他の回答 (3)
- yuino-n
- ベストアンサー率34% (9/26)
こんにちは~私は 森博嗣さんの 「スカイ・クロラ」がオススメです。 戦闘機のパイロットのお話です。 普段、森さんは”推理小説”のイメージが有ったのですが この作品は、飛ぶシーンがリアルで良かったです。 余談ですが...続編が今月でるみたいです 「ナ・バ・テア」 女性パイロットが中心らしいです。早く読みたい(^_^) http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=r0031801
お礼
回答ありがとうございます。 なかなかおもしろそうな感じですね。読んでみたくなりました!
- kgu-2
- ベストアンサー率49% (787/1592)
「沈まぬ太陽」とは、かなり違いますが、 飛行機関係なら、前間孝則「YS-11」-苦難の初飛行と名機の運命-、講談社。文庫本を持っています。 国産旅客機のYS-11については、これだと想います。「沈まぬ太陽」は、アフリカに飛ばされた人間を描いていますが、この本は、YS-11が中心で、YS-11を作り上げた人間ドラマです。
お礼
回答ありがとうございます。 飛行機にはあまり詳しくないので、読んで勉強したいなぁと思いました。
- dara002
- ベストアンサー率33% (20/59)
定番ですが 「大空のサムライ」講談社+α文庫 坂井 三郎 (著) はどうでしょう? 「沈まぬ太陽」が未読のため好みに合うかどうかは自身が無いです
お礼
回答ありがとうございます。 これは実録なんですよね? ちょっとかたそうなイメージがしますので、検討してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 「超音速漂流」の詳しい内容を探してみたところ、なんだかおもしろそうな内容でしたのでぜひ本屋さんに行って買ってみようと思います。