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小型包装物ってインボイス不要の訳?
小型包装物ってインボイスが不要と聞きましたがどうしてですか? 質問1 検査しなくて危険なものが持ち込まれる心配ないのですか? 質問2 ではEMSはどうしてインボイスが必要なのですか? 詳しい方宜しくお願いします。
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- lsKnS18
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>理由となれば、相当精通されている方しか解らないと思います。 そうですね、仰るとおりでしょう。 こんな一般人が集まるQ&Aサイトではお求めの回答は得られないでしょう。 >だから。「詳しい方宜しくお願いします」と記載しています。 だったら当事者(当局)に直接問い合わせをされたらいかがですか? 僕も問い合わせできるのであれば聞いて差し上げたいのですが、問い合わせの電話窓口は「(海外からはおつなぎできません。」とのことですし、メールでの問い合わせは受け付けていないようですので。 お力になれず失礼しました。
- lsKnS18
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再びお邪魔します。 >EMSだと、CN23が送り状に作成されていて、且つ、インボイスも必要ということですよね(勿論、必要な品と仮定です) https://www.post.japanpost.jp/int/use/document.htmlで「インボイスが必要」とされているのであれば必要でしょう。 例示された甲商品を ・インドの友人に個人的なギフトとして送る場合→CN23が1通とインボイスが1通必要 ・インドの取引先に商品として送る場合→CNCN23が1通とインボイスが1通が必要 ・バングラデシュの友人に個人的なギフトとして送る場合→CN23が2通必要(インボイスは不要) ・バングラデシュの取引先に商品として送る場合→CN23が2通必要(インボイスは不要) ・アメリカの友人に個人的なギフトとして送る場合→CN22もしくはCN23が必要(インボイスは不要) ・アメリカの取引先に商品として送る場合→CN23が1通とインボイス2通が必要 ーーなどと、同じ商品でも送り先相手国や取引形態によって要不要が決められています「EMSであれば必ずCN23とインボイスの両方が必要」というわけでは無いでしょう。 なお、「勿論、必要な品と仮定」されるのであれば当然必要となります。 >ですが同じ甲商品でも小包郵便SAL便だと、CN22を貼付すればインボイスは必要ないってことですよね。 小包(航空便・SAL便・船便を問わない)で発送する際にインボイスが必要かどうかは下記URLで確認してください。 https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/ そもそも質問者さんは「小型包装物」について質問されているんですよね?小包郵便SAL便と「小型包装物」とは全く別の取扱いがなされるサービスですよ。 >どうして、同じ甲商品で、インボイスの有無が違ってくるのかをお聞きしています。 一言で言えば「発送方法ごとにインボイスの要不要が相手国に定められているから」でしょう。ポイントは「相手国が決めている」という点です。 インボイスの要不要は日本が決めいていることではなく、相手国が定めていることです。それは相手国によって必要とされる書類が違うことから判断できますよね。
補足
失礼しました。私の掲載間違いです。 1 私のお聞きしたいのは、小包郵便SAL便とemsのインボイスの有無です。 米国→商品→EMS→インボイス要 米国→商品→小包郵便SAL便→インボイス無 このインボイスの違いについて理由をお聞きしています。 理由となれば、相当精通されている方しか解らないと思います。 だから。「詳しい方宜しくお願いします」と記載しています。
- TooManyBugs
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#2補足について >理由が「迅速に通関手続きをするため」なら小包郵便だって目的は同じはずです。 小包と小型包装物は別物ですよ。 いずれにせよ配達時間の制限は有りませんから迅速である必要は有りませんね。 輸送手段が違えば手続きが変わることが理解できない方への回答としては「規則でその様に決められているから」が簡単ですね。
補足
「理解できない方への・・」 そもそも、趣旨に合った説明だの未だありませんよね。 単に規則を説明しているだけです。
- TooManyBugs
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回答1 インボイスの有無と検査は関係有りません。 保安検査も税関検査も行います。 回答2 迅速に通関手続きをするため。 内容がわかれば開披しないで済むものも有るので。
補足
1 では、なんのためにインボイスを添付すいるんですか。 2 お聞きしたいことは、例えば、甲商品があったとします。 EMSだと、CN23が送り状に作成されていて、且つ、インボイスも必要ということですよね(勿論、必要な品と仮定です) ですが同じ甲商品でも小包郵便SAL便だと、CN22を貼付すれば、インボイスは必要ないってことです。 どうして、同じ甲商品で、インボイスの有無が違ってくるのかをお聞きしています。 理由が「迅速に通関手続きをするため」なら小包郵便だって目的は同じはずです。
- lsKnS18
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>質問1 >検査しなくて危険なものが持ち込まれる心配ないのですか? インボイスではなくCN22が求められているからです。 https://www.post.japanpost.jp/int/service/small_packing.html 税関告知書についてはこちら https://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/customs.html >質問2 >ではEMSはどうしてインボイスが必要なのですか? すべてのEMSがインボイスを必要とされているわけではないです。 送付する物品の内容や性質のほか、相手国が法律でインボイスを要求している場合には必要です。 https://www.post.japanpost.jp/int/use/document.html 言い換えれば相手国などが必要としなければEMSでもインボイスは不要です。例えばアメリカ向けEMSは個人宛てギフトなどであればCN22かCN23が提出されればインボイスはいりません。 余談ですが、インボイスの有無と危険物検査の有無とは直接の関係はありません。 インボイスは税関(財務省関税局)の管轄、危険物の有無は国土交通省の管轄です。
補足
有り難うございます。 お聞きしたいことは、例えば、甲商品があったとします。 EMSだと、CN23が送り状に作成されていて、且つ、インボイスも必要ということですよね(勿論、必要な品と仮定です) ですが同じ甲商品でも小包郵便SAL便だと、CN22を貼付すればインボイスは必要ないってことですよね。 どうして、同じ甲商品で、インボイスの有無が違ってくるのかをお聞きしています。
補足
「こんな一般人が集まるQ&Aサイトではお求めの回答は得られないでしょう。」 とんでもない、侮ってはいけませんぞ!法律や医療、コンピユーター等々、非常に精通されている方々が沢山おられます。 サイトだから世界中を網羅しているので、その内容は時には、非常に有り難い高度なご意見があります。 世界中の人間が、インターネットの強力な武器です。 「だったら当事者(当局)に直接問い合わせをされたらいかがですか?」 そりゃそうでしょう。ただ、時間的な問題や、長距離電話のコスト等を考えると、相談箱が賢明かと判断しました。 ただ、相談箱の欠点は、的確な回答が「迅速」に得られないことです。 何れにしましても、お世話になりました。