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定期の利用駅の区間を変更する場合の手数料は
JR東日本ですが 定期の利用駅の区間を変更する場合の手数料はいくらでしたっけ?
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区間変更はNo1さんが書かれているように、いったん払い戻して買い直すことになります。 ただし、払戻額はふつうの払い戻しよりも有利になっていて、旬(10日)単位で以下のような計算式になります。 http://www.jreast.co.jp/kippu/22.html#02 払戻額=定期券発売額-(使用した旬数×定期運賃の日割額×10)-手数料220円 例えば、4月11日から10月10日まで有効の6か月定期で、購入額が 55,840円だったとします。この定期を9月10日に区間変更(買い直し)で払い戻す場合の払戻額は、 55,840-(15×311×10)-220=8,970円 となります。日割額は1円未満を切上げます(55,840÷180)。また、通常の1旬は10日間ですが、月末を含む場合は大小の月の違いでぴったり10日間にならない場合があります。 上記で1日遅れの9月11日に区間変更する場合は使用した旬数が16になってしまうので、払戻額は減少します。 http://keisan.casio.jp/exec/system/1372838266
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- sss457180
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手数料だけであれば220円ですが、単純に 今の定期代と新しい区間の定期代の差分から220円引かれるわけ ではありませんよ? 一旦払い戻して買いなおしという方法になります。 また、現在の定期券の有効期間(何ヶ月定期なのか)、と利用した期間に よって払い戻し金額は異なります。 基本は月単位で、区間変更の場合はもう少し細かくなって 旬割(10日単位)での払い戻しをしてから、新しい区間の 定期を購入し、現行定期の払い戻し分+手数料220円と、新しい区間の 金額とを比較して、差額分を払います。変更後の区間の方が 安い場合は返金があります。 たとえば、 6ヶ月定期は割引率が高いため、1ヵ月利用後に払い戻した場合 6ヶ月定期の5/6の値段が払い戻されるわけではありません。 6ヶ月定期の値段-1ヶ月定期の値段-手数料(220円)が払い戻し額になります。 このように定期券の払い戻し、区間変更は計算方法が大変複雑なため 窓口に直接伺ったほうが良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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