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起動時画面が白くなり、その後動かなくなった
非AFTハードディスク搭載windows vistaパソコン(ソニーvaioVGN-FZ51B)のハードディスクをAFTハードディスクに換装後、windowsmailやwindows updateが出来なくなっていたのですが、インテルラピッドテクノロジーSTOR_allOS_9.6.0.1014_PV.exe(最新型ではない、最新型はインストール出来なかった)のインストールとバッチファイルの実行で、windowsmailとwindows updateが復旧いたしました。 2週間ほどは調子が良かったのですが(起動時画面に白い粒粒が現れていました・・)、その後、起動時に(通常は真黒ですが)白い粒粒の点が大きくなり、帯状の筋がかかるようになりました。 PC使用時にも安定しなくなり、不意に画面が真っ黒になったり、止まったりするようになりました。 一旦windowsが立ち上がると何とか使用出来ていたのですが、ついに、画面が真っ黒になったまま動かなくなってしまいました。強制終了して、(ネットで調べた方法ですが)セーフモードで起動して再起動すると、起動時に白い帯状の筋や粒粒が現れるものの、普通に使用可能になりました。 起動するたびに、また、白い帯状のエリアや粒粒が多くなっている感じがします。 今後、どういう措置をとったらパソコンを救済することが出来ますでしょうか? ネットで関連知識を調べてハードディスク換装を行ったため、パソコンの基礎的な予備知識はありません。 対処法を心当たりの方がいらっしゃいましたら、ご教示下さいますよう、よろしくお願いします。
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- kawais070
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> 元のハードディスクに取り換えて、初期化しても無理でしょうか? グラフィックの問題だから、ハードディスクを換えても同じだと思います。
- kawais070
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NVIDIA GeForce 8400M GT というグラフィックチップが搭載されているようですが、それが故障していると思われます。 メーカーに修理に出して、基板交換してもらうしかないでしょう。 メーカーの修理は高い(おそらく新しいPCが買えるくらいの修理費)だろうから、あきらめて新しいPCを買う方がよいかと…
補足
非AFTからAFTハードディスクへの換装にあたっては、windows update等において不具合が報告されていたため、回避すべく最新版のIntelラピッド・ストレージ・テクノロジーのインストールをしたかったのですが、無理だったのでIntelサポートの方にも相談して、windows vista32ビットに対応しているIntelマトリックス・ストレージ・マネージャーをインストールして、EaseUS todo Backupでクローンを作成してハードディスクの換装を行いました。クローン作成の際、SSDの最適化、セクタバイセクタ方式のクローン作成のいずれにもチェックは入れていません。 ・OSはwindows vista SP2でAFTハードディスク対応とのこと ・チップセットはintel PM965expressでRSTがサポートしてるチップセットのはずなのですが・・ ・コントローラーは、intel(R)ICH8M-E/M SATA AHCI Controller(これもRSTサポートのはず) ・元のハードディスクは、toshiba mk1637gsx SATA/150で非AFT ・交換したハードディスクは、toshiba MQ01ABD100 1TB AFT 非AFTからAFTへの換装にあたっては、いろいろ調べて出来るかなと思っていたのですが、 どうも無理のようです。 元のハードディスクに取り換えて、初期化しても無理でしょうか?
お礼
早々に再度のご回答、本当にありがとうございます。 ・BIOS画面、マイクロソフトのバーが動く画面の時は、白点とか帯状の筋が出るのですが、 windowsマークが出る画面と、ログオン以降の画面では、画面の異常はありません。 ・数日前は、そこからおかしくなったのですが・・。 windowsが立ち上がったら、正常に(今のところ)表示されているところが腑に落ちないの ですが。 ○やっぱり、時間の問題で、無理なのでしょうか?