- ベストアンサー
独身女35歳…何を糧に生きて行けば良いですか？
- 独身女35歳が、自身の躁鬱病や孤独感について悩みを抱えています。彼や母親との別れ、猫との別れなど、辛い経験もありますが、結婚や子供は望めないと思っています。
- 彼女はふとした瞬間に幸せを感じることを望んでおり、明日に起こる良いことを夢見ています。しかし、日常生活においては無気力で過ごすことが多く、体調や体重の管理も難しい状況です。
- 彼女は自分の人生に意味を見出したいと願っており、質問者はアドバイスを求めています。
- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
躁鬱病を10年ほど抱えておられる相談者さんですが 作業場の中で いい人間関係をもち かわいい猫と暮らし お掃除もがんばったりと とっても素敵な時間を過ごしておられますね。 前向きで 温かくて ユーモアのある 素敵な人だなあと 読んでいて思いました。 私も 仕事で うつ状態というか 自律神経失調症になったことがあり 体が思うように動かず 本当に苦しかったことがありました。 このまま 眠るように死ねたら 楽だろうなあ・・・と 思いながらも 自分の場合は 子ども達を育てていかなければならないので まだ死ぬわけにもいかず・・・ 「死」というお楽しみは 最後に残しておかなくちゃ・・・と 言い聞かせてがんばっていました。 他の方もかいておられるように 愛猫ちゃんに加えて 子猫を飼うのも いいですよね。 また、３５歳の若さなので 婚活をするのも 悪くないと思います。 ただ、失礼な言い方でごめんなさい。 今の状態で お子さんをもつのは 相談者さんにとって よくないように思います。 なぜなら今の相談者さんは 「寿命がくる日まで孤独に耐えなければ・・・」と、書いておられるからです。 子どもは 自分の孤独を紛らすために 産むものではありません。 大好きな人と出会い 幸せいっぱいな気持ちで生活し その幸せを 誰かに分けてあげたい・・・と思ったときに 子どもをもつ・・・というのが 親としてのあるべき姿だからです。 そうでなければ 子育てという 大きなエネルギーを要する 長期間にわたる 一大プロジェクトを 成功に終わらせることは できないように思います。 もちろん 結婚へは 前向きに取り組まれたらいいと思います。 家族がいるというだけで 人間は それが 生きる糧になります。 もし、その結婚生活の中で お子さんを望まれる気持ちが 強くなったら その時に お子さんをもたれればいいと思います。 躁鬱の状態でなくても 人には いいときと 悪いときがあるものです。 今は何をやる気も出ないかもしれませんが 元気に掃除をしたくなるときも また必ずきますよね。 私は 何をする元気も出ないときは 「今は何もする気になれないけど、そのうち したくなったらすればいいや。」と 言い聞かせて のんびりしています。 無理なことは しないのがいいのです。 相談者さんに これから 生きる糧となる 素敵な出会いがありますように！
その他の回答 (5)
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいの一人暮らしです。 ＞気楽に生きて行きたいです。 簡単に言えば、あなたも気楽に生きているはずなのですが、日々雑念に悩まされているから気楽になれないのです。 ＞日々、丁寧に生きたいと思いつつも何もかも明日にまわしてしまい 結局は食べて＋寝てばかりです…早いと16時には寝てしまいます。 あなたにとって一番良くないことは、家の中に居続ける事です。 家の中からイスを持ち出し、一日中外で過ごしてみる事です。 あなたには、外に出て心の虫干しすることが一番必要なのです。 鬱の原因も家の中ばかりで生活しているせいなのです。 外に出ていれば、通り掛かる人が声を掛けてくれる事もあるでしょう。 外に居ればその内少しずつ雑念に悩む事も少なくなります。 家の中に篭もり、自然な心を失ったせいで病気にもなったのです。 ＞何をして過ごしていけばいいのでしょうか？ 暇があれば、毎日外で過ごしなさい。 それがあなたにとって一番の健康法です。 と言っても、また家に篭もり食べて寝る生活かも知れませんね(-_-;)
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 私は気楽な立場なのに 頭で考え過ぎているのですね… 家にいると気分が沈むので 買い物や図書館には最低でも行っています。 また毎日、作業所に通える様になりたいです。 焦らずに少しずつ通ってみます。
- adfmsdsi
- ベストアンサー率19% (8/42)
全く違う環境の自分ですが・・・・・ 彼氏さんともお別れになり、相当気持ちが沈まれていると思いました。 私も年齢は３５歳です。確かに２０代のことは昔ですが、別にもう終わりとは思っていませんよ。 幸いなことに友人には恵まれているのならその友人とおしゃべりするとかどうでしょうか。 人間、やる事がないということはひとつの不幸と聞いたことがあります。 私も窮することが多く、何かないかと探すことが多いです。 気持ちが沈んでいるときは黙って待つよりないかも知れませんね。時間というものは大きな解決にもなります。 このような所に投稿するだけの元気があれば大丈夫かと思います。 少しでもお力になれれば。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 そうですね。 余り友人に愚痴りすぎるのは 良くないかと思ったのですが 話しを聞いてもらうのは良いことですよね。 ただ余り重い話しを続けるのは 友人の負担になると思うので 作業所のスタッフに聴いてもらおうと思います。 文字を打つことは出来るんです。 書くことは出来ないのに…
- tontodromo
- ベストアンサー率33% (70/206)
うつは調子の良い日と悪い日の差がありますし、波もあります。 調子の悪い日は、今日はそんな日なんだと受け入れて、堂々とゴロゴロしましょう。 まず、日常の必要なこと以外に、やるべきこと・やりたいことのリストを作りましょう。 時間がかるものや難しいことは、小さく分割します。 そして、調子の良い日に、リストの中からその日に出来そうなことを一つだけしましょう。 調子が良いからと言って、もう一つとやり過ぎてはいけません。 まだ余力とやる気が残っている状態で止めておきます。 終わったものは線で消して行くかチェックを付けます。 少しずつでもリストが減って行くのは励みになりますよ。 また、食生活にも注意してください。 お菓子など甘いものを控えて、代わりに旬の果物を食べるようにします。 肉よりは魚を多く取るようにしましょう。 それから、調子の悪い日でも、短時間でも外に出て太陽の光を浴びるようにしましょう。 ＞ゴロゴロしてばかりです。愛猫のゴロゴロは嬉しいのですが… この言葉から、あなたはユーモアのセンスがある人だと感じました。 ユーモアはとても大事です。 お笑いを見たり、落語を聞いたり、笑えるものを探しましょう。 また、可能であればカウンセリングを受けて、薬を少しずつ減らせるようにしてください。 薬の副作用で頭がぼうっとして、考えることができなくなったりしますので、薬が減らせれば、もう少し動けるようになるかも知れません。 ただし減薬は、絶対に自分の判断でしてはいけませんので、お医者様とよく相談してください。 先の方のご回答にあるように、子猫を飼うのはとても良いですね。 子猫のユーモラスのある動きには、本当に癒されます。 古いものが去って新しいものに道を譲るのは世の習いです。 とても悲しいことではありますが、代わりに新しい命が生まれるのです。 あなたも自分の番が来るまでは、少しでも楽しいことを見つけて人生を全うするようにしてください。 将来、自分の産んだ子供でなくても、子供を持つことができるかも知れません。 乳児の子育ては大変ですから、一番大変な時期が済んだ子供は理想的ですね。 まだ35歳、人も動物も含めて、これからも新しい出会いはたくさんありますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 そうですね。 気分にはかなりの波があります。 日記とかを付けていないのでリズムの様な物はわかっていないのですが… リストを作る＋食生活の見直し良いですね。 早速やってみます。 薬は医師と話し合った上で減らしたのですが ガクンと具合が悪くなってしまって元に戻しました。 でもなぜか体調は余り良くありません… バスの中で泣いている赤ちゃんの声を聴いて 辛くなりました＝私に子育ては無理ですね… これからどんな出会いが待っているかわかりませんが 諦めないで生きて行こうと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
ものすごーく腹が立つであろう回答であることを先にお断りしておきます。ちょっと嫌味くさいですが、「そういう見方もある」と思って頂ければと思います。 ＞本当なら輝かしいはずの20代後半 質問者さんの人生を存じませんが、双極性障害を患う前はそんなに栄光の日々だったのでしょうか。たぶん、自分で思うほどには輝かしいってほどの日々でもなかったと思います。 いきなりかましてしまいますが、自分の人生に過剰な期待をしてしまったから双極性障害が発症してしまったということはありませんか。 ＞愛猫 新しい子を飼ってみてはどうですか。代わりがいればショックも少しは和らぐのは事実です。 ＞彼とも別れてしまい半年が 私、元うつ病ですが、うつ病時代は恋人どころか話を聞いてくれるほど仲のいい女友達もいませんでしたし、恋人なんかもう一生できないんだろうなあと思っていました。男女の違いがあるのかもしれないけど、うつ病でも恋人ができるんなら恵まれてるほうじゃない、と思います。 ＞物を減らしてシンプルに暮らしたいです。 減らせばいいんじゃないでしょうか。ちょうどいい機会です。思い切って部屋の大整理をしてみてはどうですか。 基準は「過去1年間で触らなかったものは、もう要らないものだ」なんだそうです。確かにいえてると思います。過去1年間に着なかった服、過去1年間に山積みになっていただけのもの、思い切って処分してはどうですか。 ＞気楽に生きて行きたいです。 作業所で、ということは今は障害者手帳をお持ちになって職業訓練を受けているってことですよね。生活保護を受けているかどうかは存じませんが、お金の話しが出てこないところを見ると「お金がなくて大家から出て行ってくれといわれている」ってわけでもないのですよね。 住むところと食べるものの心配がなくて、お母さんがいないのがショックというけれど、お母さんや兄弟がいて「いつまでそんだダラダラした生活を続けているのか」とグチグチいわれるだってつらいでしょう。てか、そういう相談がここでは満ち溢れています。つまり、「実は気楽に生きている」のです。はっきりいって物理的にこれ以上質問者さんを気楽にさせる要素はありません。あとはもう質問者さんの気持ちだけの問題なのです。 ご自身の質問を読み直せば分かると思いますが、質問者さんにプレッシャーをかけるものは何ひとつないのです。家族の嘆き、甘えるなという恋人、上司の目、お金の問題、そういったものがなーんもない（と思われる）のです。食べて寝てゴロゴロとしても誰からも文句を言われないのですから、これ以上どう気楽になりたいんだい？って思うほどですよ。 個人的な意見ですが、たぶん、それが質問者さんの双極性障害を改善させない理由だと思うのですけどね。もし双極性障害が治ってしまったらどうです？作業所なんか行けない（健常な人が行くところではない）し、障害者手帳があればそれも取り上げられるし、障害者手帳がなければ生活保護だってそう簡単に受けられないし、働けば健常者と同じだけの働きをすることを求められます。全然「気楽」ではなくなってしまいます。 だからある種の矛盾ではあるのですが、質問者さんは双極性障害だからこそ気楽に生きられる（註：本人の気持ちは除く）わけですし、それが治ってしまうと様々なプレッシャーにさらされてしまうのです。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 病気が発症したのは親からの遺伝的な物と 仕事とプライベートのごたごたが重なったからです。 ただ、ご指摘通りODを繰り返す様な20代後半になるとは思ってもいませんでした。 仕事を他の人より早く順調に覚えていたので 20代後半にはそこそこの位置にいられたかと思うので悔しいのです… もうどうしようもないのですが。 上司からの刷り込み「俺が黒と言ったら白い物でも黒いんだ」という のも頭から離れていません…いつの間にか完璧主義になってしまいました。 考え方に柔軟性を持てないでいるので病気も長引いていると思います。 気持ちばかり焦ったりしても損するだけですね。 医師にも言われた通り「気楽」な考え方をしていきたいと思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
子猫を新たに飼い始める。どんなことでもよいから、できることをやってみる。それが貴女です。できないことを理想としない。あせりしか出てきません。できることが貴女のしたいことなのです。それが貴女そのものなのです。猫はできることしかしません。老いた猫は平気で死んでいきます。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 今の猫が病気を複数抱えていて 新しい子猫を迎える余裕も 家の広さもありません。 とにかく出来ることを探してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなって申し訳ありません。 私の文章の書き方が悪いですね。 孤独を紛らす為に子供が欲しいという訳ではありません。 ただ、年齢的に出産のリスクが高まっているので 多少の焦りがあるのです。 亡き母が編んでくれたベビー服を使える時が来ることを祈るばかりです。 良い出会いに出会う為には動かなくちゃですね。 コツコツやってみます。