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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:canon pro100)

canon pro100購入後の封筒プリントで問題発生?

このQ&Aのポイント
  • canon pro100を購入して封筒に宛名をプリントしようとしたら、封筒の裏側に折り傷がついてしまいます。以前のプリンターとは方法が変わったのでしょうか?
  • canon pro100で封筒プリントをする際に問題が発生しています。封筒の裏側に折り傷がついてしまうのですが、以前のプリンターとは異なる方法があるのでしょうか?
  • canon pro100を使って封筒に宛名をプリントしようとすると、封筒の裏側に折り傷がついてしまいます。以前のプリンターでは問題なくできた作業なのですが、pro100ではどうやって対処すれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 4G52GS
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回答No.2

プリンタの修理屋です。 まず、封筒印刷などで使うことは想定していない機種ですから、色々と工夫は必要なはずです。 ただ、現在のプリンタはどれも封筒印刷は苦手で、どれも設定などを調整したり、用紙が制限されたりということはあります。 また、用紙の切替レバーなどは、古の装備で、現在はない機種ばかりです。 重なった用紙をゴムのローラーでこすりながら引き出すのが給紙部の基本構造ですけど、そのときに、ゴムと用紙の間、一番上の用紙とその下の用紙の間などに大量の静電気が発生し、下の紙をひきつけて送ってしまう現象が起こります。 内輪では「重送」と言う表現を使うことが多いです。 これを防ぐために給紙ローラーの反対側にブレーキを置き、それで紙を押えています。 封筒を印刷すると、裏側の口元がここに引っかかって止まったり、傷が入ったりします。 今回の現象は、それでしょう。 昔の機種は分離方式が全く異なり、ブレーキがありませんでしたので封筒も気にせず使えたわけです。 ただし、分離能力はかなり低く、給紙速度(印刷速度)が遅かったので成立していたような機構でした。 キヤノンの場合、切替レバーがあったのは、2000年発売の「BJ F6600」辺りまでです。 同じ年の「BJ S600」は無くなっていたはずです。 レバーがなくなった機種のドライバには共通してひとつの機能が追加されました。 「180度回転」と言う項目です。 プリンタドライバのページ設定のタブにあるのが普通です。 (PRO-100のドライバにあるかどうかは確認していませんが) これを使うと、印刷の頭とお尻が逆になり、封筒は後トレイに正立状態でセットして印刷します。 給紙される先端は封筒の下側になり、分離機構がいらぬ干渉をすることもなくなります。 後は裏技的なことですけど・・・・ ひとつは、正面からの手差し給紙を使う方法。 手差し給紙は1枚づつ手で差し込みますので、分離機構はありません。引っかからないはずです。 もうひとつは、封筒を横にして送ること。 PRO-100はA3ノビ対応ですから、幅は320mm程度までは確実にセットできます。 横にセットすれば分離機構の影響は受けなくなります。 ただ、どちらもソフトの対応は問題です。 宛名ソフトなどでは180度回転に対応していない場合も多いようですし、横送りは完全にアウト。 私の場合、ExcelかWordを使って印刷することが多いのですけど、これらなら可能です。

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その他の回答 (1)

  • Youyou
  • ベストアンサー率40% (382/955)
回答No.1

そもそもこの機種、封筒印刷には対応していないようです。 http://cweb.canon.jp/cgi-bin/pixus/spec/spec.cgi?id=pro100 それでもリスク承知の上で封筒に印刷をされたい場合は、下記の封筒で試してみてください。 http://cweb.canon.jp/cardprinter/option-supply/envelope.html

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