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不良品の中古CD

先日台湾で中古のCD+DVDのセットになってるアルバムを買ったのですが、DVDは同じアルバム名でも違うバージョンのDVDが入っていて中身が違う状態です。(LIVE版のはずがMV版のDVDが入ってる) CDはパソコンで取り込んだらかなり時間がかかって聴いてみたら後半になるにつれてブツブツとした雑音がひどくて聴けないほどでした。 CDプレーヤーでも再生してみたらCDの回転のリズムに合わせてブツブツと雑音が入って音飛びのような感じで悪い状態でした。 そのCDは十年ほど前に発売されたもので特にCDに傷はありませんでした。 でも裏に表のCDの印刷が裏に写ってきてる感じがありました。 今CDプレーヤーで再生しててもやはり後半になると音がブツブツ途切れてちゃんと聴けない状態です。 音が飛んでるわけじゃなくて音がCDの回転に合わせて途切れます。 これは何が原因でしょうか? ちなみに不良品CDを買ってしまった場合、保険はきくのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

10年前はいわゆるコピーコントロールCDという、音楽CDに似た規格外のディスクが流通していました。 ケースやディスクに COMPACT disc DIGITAL AUDIO のロゴが無い場合は、それはコピーコントロールCDかもしれません。

nana_nana_77
質問者

補足

そのロゴはありませんでしたが、コピーコントロールCDって裏面が普通のCDと違って線が入りますよね? それがないので普通の音楽CDかなと思います

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

海賊版なのでは? へたすると市販のCD-Rに焼いただけだったりするので、紫外線に当たればどんどん劣化します。

  • 1paku
  • ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.1

中古はその手のリスクを覚悟の上で購入しましょう。 10年前なら、記録方式が今と違う可能性もあります。 機械の方の性能アップに対応しきれないからとか。 CDも年月による劣化、あるでしょうね。 なにより台湾製。最初の販売時から、値段安くするために品質ギリギリになってるのでは?

nana_nana_77
質問者

補足

他の中古のCDは全く問題なかったのですが、このCDだけダメでした… CDの表の印刷の模様が裏面に写ってるので直射日光の当たるとこに保存してたのかなと思います。 品質ギリギリもありえますね