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蛍光灯からLEDランプへ
30Wの蛍光灯を使用中ですが、LEDランプへつけかえようと思っています。 しかしLEDランプには10W, 6Wなど色々ありますが、普通に付け替えて問題はないでしょうか? また付け替えられるワット数は何ワット~何ワットくらいなのでしょうか?
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その30Wの蛍光灯はどんなタイプでしょうか? 安定器やインバータが器具側に付いているタイプでは使えないことがあります。 インバータ回路を内蔵した電球型の蛍光灯なら、放熱等の条件をクリアすれば、交換できます。
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我が家の電球型LEDは2年で壊れました。 LEDは半永久に使えても回路がダメになるんですね。 分解してみると小さなLED素子がたくさん付けられて、複雑な構造になってます。 これでは壊れやすいと思います。 1つの素子だけで使えないと、価格高くも信頼性も蛍光灯よりないと思います。 蛍光灯と同額にならない限り買い時ではないと思います。
- lv4u
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>>30Wの蛍光灯を使用中ですが、LEDランプへつけかえようと思っています。 なぜ、蛍光灯からLEDランプにつけかえるのでしょうか? 同じ明るさを得るための電力って、インバータタイプだと、蛍光灯のほうが省エネのこともあるようです。 しかも、LEDランプって、電源回路などの消費電力を除いて、ランプ部分だけの消費電力を表示しているようです。 つまりは、蛍光灯は、元々省エネになっているので、LEDランプに交換しても、その差は微々たるもの。 また、全体照明を考えると、面が発光する蛍光灯は部屋全体を明るくするけど、LEDランプは、ダウンライトのように明るさにムラが出来やすいそうです。 だから、「同じくらいの明るさになるLEDランプ」として交換したら、部屋が暗くなる可能性があるようです。 ただし、白熱電球からLEDランプへのつけかえなら、大きな省エネになるのは間違いありませんが。
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