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ライティングレール用のプラグ変換

ライティングレールを付けようと思い、現在ペンダントを検討中なのですが、ペンダントで気に入ったものが引っ掛けシーリング用なのです。 そこでライティングレールに引っ掛けシーリング用のプラグを間に挟めば取付は可能なのですが、ペンダントに付いている引っ掛けシーリングタイプをはずしプラグタイプに交換できないでしょうか? 更に、可能であればその部品はどのような名称で、いくら位するのでしょうか?よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まず始めに、ペンダントライトのコードの長さを切る等の電源部に関する加工には第二種電気工事士の資格が必要になります。 ダクトレール(ライティングレール)用プラグですが、定価は1000円あれば間に合うと思います。 >ライティングレールに引っ掛けシーリング用のプラグを間に挟めば取付は可能なのですが、 確かに可能ではありますが、ライティングレール用引っ掛けシーリングは、ペンダントライトに付いている通常のカバー(引っ掛けシーリングを隠す為の)では納まらないかも知れないので、先にカバーの大きさを確認したほうが良いと思います。 交換は出来るだけ、配線を外したら元の状態で取りつけるようにする。ちなみにペンダントライトは通常1mから1.5mのコードがついています。それをそのまま垂らすと床から1m位。邪魔なので、切断となると加工が大変なので、専用ヒートン又は捻じ込み式のヒートン(フック)を使用して、コードを引っ掛ける形で長さ(高さ)を調整すると良いと思います。 見た目で、コードを切断したい場合は又言ってください。

takikun
質問者

お礼

早速の細かなアドバイスありがとうございます。やはりコードの長さが気になるのと、レールまわりをすっきりさせたいということで、プラグ交換にチャレンジしてみたいと思います。更なるアドバイスお願いします。m(__)m

その他の回答 (3)

回答No.4

下のようなやり方もありますが、コードを丸めて収納する方法ですと、コード自体が発熱する可能性がある為、NO.2の方法でコードを切断する方法をお勧めします。(私の勤務する電気工事店では、余程のことが無い限りコードを切断するようにしています)

参考URL:
http://www.terukuni.co.jp/kani-haisen-dl0304.htm
takikun
質問者

お礼

またまた、細かな情報ありがとうございます。私ももともとの長さが合わない場合は、切断しようと考えております。そのついでにプラグに交換しようと。そのほうがすっきりしますよね。ただ気をつけないといけないのは複数同じものをつける場合の長さ合わせでしょうね。やり方も注意点もわかりました。後はプラグの購入方法ですね~。

回答No.3

NO.2のものですが、先ほどのアドバイスですが、ペンダントのコードの長さを詰める方法であり、プラグに変換する場合、分解する必要があります。最近のものがどうなっているかは未だに経験がありません。かなり古いタイプだったもので大変申し訳ありません。私もこれからいろいろ調べて見ます。

回答No.2

まず最初に、引っ掛けシーリングにペンダントライト取り付ける為の部品(以後、部品Aとさせていただきます)に電線がどの様に接続されているか良く記憶しておいてください。 1、コードの長さを必要な分より10cm程長く切断します。 この時、他の人に持ってもらって取り付けたい場所に合わせて調整するのが良いと思います。 2、プラグをコードに通します。 3、コードの外被を剥きます。おそらくペンダントのコードは黒い布みたいなものが巻いてある耐熱コードだと思います。このコードは職人でもかなり苦戦しますので、切断した、不要なコードで練習したほうが良いと思います。裁ちバサミを使うと楽かもしれません。必要な長さより1cm位長くするとよいと思います。中にある糸も同じ長さで切断して下さい。 4、部品Aからコードを取り外し、抜け止めの為の中心にある半透明の部品(以後、部品Bとさせていただきます)を取り外します。 5、この時点で、外被の先端からビニールコードが2本出ている筈ですので、部品Bを2本のビニールコードの又の部分に取り付けます。この時、部品Bを外した時と同じ形になる様にして下さい。 6、プラグを引き上げてから部品Bに軽く当てて、ビスまでのビニールコードの長さを確認します。(ビスまで緩やかな曲線をえがくのが理想です)ペンチやニッパーなどで銅線を傷つけない様に注意してビニールコードの外被を剥きます。この時、ビニールの外被をすべて抜き取らないようにして下さい。 7、理想としては端子あげしたいのですが、専用の圧着ペンチが必要な為、端子を使用しない方法で行います。 8、抜き取らずにおいたビニールの外被をつまんで、強く時計回りにねじります。 9、銅線を1cmほど残して切断します。 10、部品Bをプラグの穴にしっかりはめ込み、コードが抜けないか、軽くコードを引っ張って確認してください。 11、ビスを緩めて、銅線を時計回りにビスにしっかりと巻きつけビスを締めます。この時、ビスが細い為折らないように注意して下さい。 12、銅線がショートしていないか確認したら完成です。 文章が解りづらくすみません。 理解できなかったり、この方法で加工できない場合は、お手数でも再度書き込んでください。

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