- ベストアンサー
３０年後どうなるのでしょう??????????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000059-mai-soci ３０年以内に汚染土を県外に運び出して最終処分することの法制化や、施設や運搬の安全性について改めて政府に確認するとした。 ３０年後【保障】はどうなるのでしょう?????????????
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
騙す方も騙される方も、分かってやっているのです。騙す方はそれしか方法がないし、騙される方はそれで金が取れればいいのです。ノブテルの「結局は金でしょ」は真理です。誰しも自分らが死んでしまった後の３０年先のことなど誰も考えていないし、そんな法律は作れっこないと皆知っているのです。こういうお芝居は、世の中を廻していく上で必要なことなのです。
その他の回答 (2)
- Lady_osaka
- ベストアンサー率17% (98/576)
回答No.3
30年後には年間100mSv程度の被爆であれば健康を増進するとの正しい 知見が広く行き渡りますので、何の問題も起こりません。 「ああ、昔はバカで放射能を怖がってたなぁ」と思い出になるのです。
質問者
お礼
世間にはばからない出来レースなのですね
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
回答No.1
やむなく建設に同意・大地震と大津波で汚染・中間貯蔵地として容認 ・他所で最終処分などしようもないので、そのまま最終処分 要は金額なんでしょう。
質問者
お礼
世間にはばからない出来レースなのですね
お礼
世間にはばからない出来レースなのですね
補足
みえすいたお芝居も必要なのですね