男の人はどんな時に嫉妬する？

質問

タイトルの通り嫉妬する時を教えてください。

好きな子がいぢられキャラで他の男にからかわれたりしていたら？

学生の人は好きな子が若い男の先生と楽しそうに喋っていたら？

などいろいろ気になります！

男性の方教えてください。

回答No.2

eroero4649

個人的な意見ですが。

その状況で嫉妬するとかしないとかではなく、その人自身の性格と、相手によりけりなんじゃないかと思いますよ。

元々その人の性格的に嫉妬深いとか、ほとんどしないとかがあります。嫉妬深い人は普通の感覚の人からすると「は？」と思うようなものでも嫉妬します。例えば、相手の携帯電話に異性の連絡先があることそのものが許せないとかね。
そしてあまり嫉妬しない人は、どういった状況でも（傍から見る限りは）あまり嫉妬しません。「嫉妬を表沙汰にするのはみっともない」と考える人もいます。そういう人だと内心は嫉妬していても表面上は冷静を装っていたりします。

また、いくら嫉妬しない人といえど、心底惚れぬいた相手となるとそりゃそれなりには嫉妬が出ると思います。ちょっとしか好きじゃない人に対してはあまり嫉妬もしません。

回答No.1

lions-123

＞男の人はどんな時に嫉妬する？
好きな子がいぢられキャラで他の男にからかわれたりしていたら？
学生の人は好きな子が若い男の先生と楽しそうに喋っていたら？

　　　　↓
男と言うよりも、個人差が大きいと思います。
そして、多くの場合はベースにあるのは、自らのミエや意地やプライドを傷つけられた→コンプレックス・自信喪失・自意識過剰（ナルシスト）だと思います。
さらに、偶然見かける場合と恋の駆引き＆ゲーム感覚で嫉妬を誘ったり、悪意は無くともいじられたりするケースさえある。
それ故に、嫉妬の対象は同性もあれば異性にも向けられ、拘り、怨嗟、恨みのて敵愾心＆ライバル心に成って醸成され鬱積するのかも・・・
＜順不同＞

◇自分よりモテル、カッコいい、スタイルが良い、頭が良い等の絶対評価での負けと、相対評価でも自分より上だとか優秀と認めざるを得ない、客観的な比較と周囲の評価に対しての僻みや妬みが、心の中で割り切り納得できない場合には嫉妬・恨みに成る。

◇具体的に、恋人争いや出世競争や色んなコンテストやテストでの負けが、コンプレックスや恨みと成ったり、直接リベンジや打倒が出来ないケースでは、感情が陰にこもり、コンプレックスが屈折して嫉妬・逆恨みと変質する。

◇また、日常のちょっとした事では、大事な人・好きな相手が他の人に関心を持ったり褒めたり親しげにすると、可愛さ余って嫉妬に変わる。
失いたくないｏｒ奪われたくないとの警戒心や猜疑心が、何時用以上のナイーブな心理状態に成り、口に出したり態度では見せずとも、内心ではヤキモチ・ジェラシー・ライバル意識を燃え立たせ、警戒心が嫉妬に変わり易い。

◇具体的な対象や出来事と言うモノ・コトでなくても、電話やメールや笑顔や挨拶の様な事まで疑い出したら、気にし出したら際限がない。
俗にいう「女房妬くほど亭主モテもせず」と言われるように、多くの場合は誤解・邪推・憶測ｅｔｃの事例が多いが・・・
逆に「火の無い所に煙は立たず」と心配や疑念が的中する事もあり、人間・人生・付き合いは誠に難しい、嫉妬もマニュアルはあって無いが如きもの、原理原則も自分の心のコントロールも行い難しなのかも・・・