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減薬中・・の色んな症状

うつの治りがけだと言われていて、少しづつ薬を減らしています。 デパスとパキシルを飲んでいます。 減薬中だからなのか、うつの治りがけだからなのか・・頭の中の平衡感覚の様なものが何かおかしい・・そう違和感を日々感じながら過ごしています・・ 減薬中だからなのでしょうか・・? そんな経験はありますか?  薬を飲んできた、影響でしょうか? 薬が抜けるまでは、仕方ないと思っていますが、何とも言えない感覚です・・

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.3

別の方への回答ですが、抗うつ薬の副作用や減断薬については次を参照下さい。 http://okwave.jp/qa/q8735074.html やはり少しは減薬していく途中で違和感や不安感等が増したりするのは仕方ないと思います。 しかし二週間でパキシルを断薬まで持って行かれるのは、最初の方の回答のように少し早すぎかも知れませんね。 1-2ヵ月程度で断薬まで持っていかれる程度、合計3-4ヵ月程度(或はあと少し期間を掛けて)で考えられた方が良いのではと思われます。

  • msyaan
  • ベストアンサー率0% (0/13)
回答No.2

専門家じゃないのですが、少し考察を 1番がおっしゃる様な離脱症状が平衡感覚の様なものと類似するのであれば、 それは「自我感」というものではないでしょうか。 自分はココにいる。自分はここに居ない。脳はこの2パターンを 普段は何気なく直感的に判別して、体を支配、制御コントロールしてるとする。 もし、「自分はここに居ない」として脳が判断するなら、記憶なく行動ができる。あるいは多重人格の様なものとして観測できるかもしれない。 薬の効果は、自分はココにいる「自我感」を強くするのもので、自我が強ければ、 「脳の深層心理の奥から沸き起こる論理的でない不幸感(不安感)」があっても、薬にて自我感の方が優先的に脳を支配しているから、不幸感に脳は支配されない。 薬を減らせば、不幸感あるいは不安感やらに染まりやすくなるとして・・・ たとえば 薬に頼る代償として、脳自身が自我感を保持しようとする力が退化してきたとする。。 断薬すると、脳自身は自我感を保持できずに、幽体離脱の様な(意識がどこかへ行く)感じになるかもしれない。 それを脳は危険シグナルだと解釈して、とりもどそうと頑張ってる。 幽体離脱しそうでしない、意識が自我と共にある状態と、そうでない状態を何度も行き来して、主に平衡感を認識させている。 つまり 自我感を保持しようとする力は、平衡感を繰り返す事で訓練され、正常に戻るのが予想はできる。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.1

デパスもパキシルも個人差がありますが離脱症状が出る方があることが良く知られています。 検索すれば様々な離脱症状の情報がネット上に溢れています。 しかし必要以上に恐れる必要はありません。  主治医に症状を伝えて、減薬のスピードを遅くするように相談をなさってはいかがでしょうか? 離脱症状は出ない方もあるのですから主治医は一般的なスピードでの減薬を提案して下さっているはずなのです。 じかし、個人差のある問題であり、とても強い離脱症状が出る方だってあるわけです。 普通より遅めのスケジュールでの減薬が可能な量の処方箋を書いて頂き、自己判断である程度変化することを許可して頂くと安心です。

noname#217390
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 離脱症状・・という言葉は、こちらのコーナーでもよく見ていたのですが、こういう事なんですね~。 主治医の先生からは、減薬は今は自分の判断に任されていまして、まずはパキシルはやはり減らしたくて、本当に少しづつカッターで削りながら、2週間をめどに減らしています。 (減らし方は、そういうやり方で良いと言われています) パキシルは、やはり減らしたくて、ずっと2週間づつをめどにやってきましたが、ちょっとおっしゃる様に、もう少しペースを遅めても良いのかもしれませんね・・ 良いアドバイスありがとうございました。

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