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共働き夫婦の価値観の違いに疲れました
- 共働き夫婦である私と夫の間で、子育てや家事に対する価値観の違いに疲れを感じています。
- 夫は子供たちの教育や遊びに無関心であり、私が一人で子供たちの面倒を見ることになっています。
- 夜の生活も夫の欲求に応じることが疲れてしまい、価値観の差に悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
夫婦はお互いに助け合い協力し合いながら家庭を築いていかなければなりません。その責任と義務を負うことは結婚したときから暗黙の了解事項になっています。男女の性差によって家庭内の役割分担はもちろん違いますが・・・。 お互いに仕事をしているのですから疲れます。そんなとき家庭が唯一安らぎを享受出来る空間になります。その安らげる家庭が夫婦の価値観の違いから疲れを感じたり緊張する空間では本来の家庭とは言えません。まして、今後おこるであろう子どもさんの教育の問題にご主人が無関心では男として、父親として家庭で子どもに教育も出来ません。 あなたが、ご主人との価値観の違いから来る、ご主人の言動に疲れるということは、受忍限度を超えている。と、いうことです。従いまして、改善のために今後のあなた方の家庭作りについてご主人と話し合われては如何でしょうか。そこで、話し合いも出来ないとか話にならないような結果になった場合、離婚を選択されるべきだと思います。夫婦はお互いに心が生かされ生かし合える関係でないとダメです。
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- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
>・夫は自分の年齢の事もあり望まない子どもだった。私の我儘で産んだとの事。 >・君(私)が望んだのだから、子供がいることでの苦労で愚痴を吐いてはいけない。 >・家事は全て君がやるべきだ。 >・疲れていたり体調が悪くても別の形で夜の営みを満足させるべきだ。 もしあなたに息子がいたら、あなたの息子もそのような考えに育っていたかもしれませんよ。 > 私は、子ども達がのびのびと安心できる環境で、できる範囲の中で、チャレンジできるこは経験させてあげたいと思っています。これから伸びるであろう好奇心の芽を親が摘んでしまうことだけは避けたいのです。 あなたの旦那さんはどのような環境で育ったのですか。 相手の人格がどのように形成されて来たのか、 相手の考えを理解するためにも相手の育ってきた育成環境を知った方がよいと思います。 そうしたらただ拗ねてるだけなのか、どこかで認識が歪んでしまったのかも分かる。 その理解は今後の子育てにも役に立つのでは。 同じ間違いを繰り返さないように。
お礼
早々にご回答頂いていたのにお礼が大変遅れ失礼いたしました。 「相手の人格がどのように形成されて来たのか」を知ることは夫婦生活、家庭生活を送る上で重要なことですね。 ありがとうございました。 その後、夫の実妹から「兄は人格的な病気を昔から患っていると思う。」と聞かされ複雑です。 ただ、そのような環境で育った夫だとわかり、今後を含めしっかりと考える機会となりました。 ありがとうございました。
- eriyan-a
- ベストアンサー率20% (1/5)
旦那様との関係、色々大変ですね。 我が家も子供はいませんが共働きです。 最近は洗濯はやってくれるようになりましたが、まだまだ家事の負担は妻である私が9割近く。 おまけに私の方が仕事が忙しい為、朝は早く帰りは遅い生活です。 正直くたくたで、夜の営みどころでなくても、旦那は求めてきます。 どうしようもなくて断ると、拗ねてあれが悪いこれが悪い、気にくわないと愚痴。酷い時にはプイッと家を出ていって帰ってこないことも。 体調悪くても、断ると何あるかわからないので、気乗りしないまま付き合わなくてはなりません。 私は、夫婦の営みは義務なんかじゃなく、お互い納得して行うものだと考えます。 でも、旦那はやっぱり自己中で、おそらくは私が仕事一生懸命やってるのが気にくわないんでしょうね。 身も心も疲れてるときの営みは本当苦痛以外の何物でもないけど、旦那を不機嫌にさせないためにも一応応じるようにしてます。 話し合いが大切とは皆言いますが、我が家は話し合いが有効だった試しはなく、90%は私が言いたいことグッと飲み込んで我慢! 旦那は満足気ですが、私としてはストレス溜まる! とまあ我が家もこんな感じです。 こちらの回答でもよく皆さん書かれてますが、男はいくつになっても子供です。 もうそう割りきって旦那にあまり望まないと決めたらなんか楽になりました。 本当夫婦って他人が共同生活してる訳ですから難しい課題が山積みですね。 あまり回答になってないかもしれないけど、大きな子供がいる!って考えてみては如何ですか? あまりストレス貯めて体調崩さないように、適宜ストレス発散しながら、無理なさらないようにしてください。 長々とすみません。
お礼
早々に、ご回答頂いていたのにお礼が遅れ大変失礼いたしました。 ありがとうございました。 何だか少し心がホッとしました。 我が家も話し合っても、私の考えは殆ど否定され、話し合いは成り立たちません。 結果、私が謝ります。 夫の中には自分の考えに間違えはなく、私の考えが愚かだと思い込んでるからです。 最初は、私自身、今まで養われてきた価値観も認めてもらいたく意見や話もたくさんしましたが、だんだんに話し合いの度に否定される事に疲れ、怖くもなり、今では「もう、いいや」の気持ちで謝ってしまいます。 機嫌が悪くなると、子供たちにも影響するので。 ただ、eriyan-aさんも似たような状況のストレスを感じられる事があると書かれてあり、夫に似た男性もいるのだと感じ、少し気持ちが軽くなりました。(失礼な表現だったら申し訳ありません) 夫に対しては、たくさんを望まずの気持ちに切り替えてみます。 ありがとうございました。
- ash_fxdash
- ベストアンサー率10% (91/856)
価値観の違いでもないし、わがままでもないよ。 人として『思いやりがない』ってだけ・・・ 紙に「思いやり」とでっかく書いてトイレに貼 りましょう。
お礼
早々に、ご回答頂いていたのにお礼が遅れ大変失礼いたしました。 ありがとうございました。 「思いやり」「相手を思う」って大切ですよね。私は一番大切にしたいと思う言葉です。 これからも変わらず持ち続けます。 ありがとうございました。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
年子ですか~ 本当に大変でしたね。 年子は双子より大変と言われていますから・・・。 年上の男性は、これだから嫌ですね。 最近は、年下の男性と結婚する女性が増えましたが(私も含め)、 男尊女卑の年上の屁理屈男性は淘汰されていくと思います。 一つだけ気になることですが、結婚したら、夜の生活は義務ではないのですか? 拒否すれば、夫が怒るのは当たり前です。 あなたが幸せな家庭を作りたいのであれば、意地を張らずに努力するべきです。 まず、ありがとう、ごめんなさいは、ちゃんと言いましょう。 夫婦は他人です。親しき仲にも礼儀ありとは夫婦関係に一番必要だと思います。
お礼
早々に、ご回答頂いていたのにお礼が遅れ大変失礼いたしたした。 ありがとうございました。日々…忘れがちな感謝の気持ちを素直に出せるよう自分の気持ちを、見つめ直してみます。 ありがとうございました。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
・価値観は違って当然です。 ・問題は違いを乗り越える意志と能力が二人にないことです。 ・今までの自分ではこの問題を解決できないのだから方法は 今までの自分にこだわらないか、問題にこだわらないかのどちらかです。 ・自分が正しい、と自分の正しさにこだわっても問題は解決しないので、 自分であることにこだわることをやめてみる。 ・問題にこだわっても問題は解決しないので、天に任せてみる。 ・旦那のことは可愛い長男が拗ねているのだと思ってみる。 ・拗ねるのは兄弟に嫉妬してるからなので、可愛がってやる。 ・相手の気持ちを聞いてやる。 具体的にどんな時に子供はいらいない、と思うのか? 具体的にどんな愚痴を言われるのが嫌なのか? 具体的にどんな時に家事はやりたくない、と思うのか? 夜の営みがなかった時はどんな気分なのか? ・いいとか悪いとか言わずに話を聞いてやることはコミュニケーションの基本です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「自分が正しい、と自分の正しさにこだわっても問題は解決しないので、 自分であることにこだわることをやめてみる。」との言葉に何だかホッとさせられました。 今までは、夫の価値観に潰されないように必死に自分を持ち続けていたような気がします。 少し気持ちの持ち方を変えて接してみようと思えました。 ありがとうございました。
「私は働いていて、家事もして、子供の面倒も全て見て、夜の生活まで考えが回りません。家事や子供の面倒の分担をしてくれたら、協力できると思います。分担してくれないなら今は難しいと思います。」 で良いのでは? ちゃんと相手が分かる言葉にして言いませんか?
お礼
回答ありがとうございました。 相手のわかるような言葉で伝えることが大切ですね。協力してほしいことを話してみます。そして、なぜ出来ないのかを、わかるように話してみます。 ありがとうございました。
お礼
早々にご回答頂いていたのにお礼が大変遅れ、失礼いたしました。 「家庭が唯一安らぎを享受出来る空間になります。その安らげる家庭が夫婦の価値観の違いから疲れを感じたり緊張する空間では本来の家庭とは言えません。」 本当に、そうですね。 正直、仕事を終え、自宅に帰ると思うと嫌で嫌で仕方がありません。 きっと、夫もそうだと思います。 今後を踏まえての話し合いでも結果は出ず、口論の絶えない週末です。 私は守るべき、大切な二人の娘たちが生まれてきてくれたことに感謝して、3人での生活も考えていこうと思いました。 ありがとうございました。