既婚者の許される範囲はどこまででしょうか？

質問

結婚してからバイトを始めて二年目になる20代後半の主婦です。
生活が苦しい事でバイトを始め、少し生活がましになりこの生活がリズムに乗ってきています。
バイトの職種が男性の多い職場+夜の時間で皆さんとても仲が良くて、頻繁に飲み会をしたりしていて私も月１で気分転換で参加させてもらったりして楽しくさせてもらってます。
旦那さんも飲み会に参加する事とかは何も言わないんですが、最近になりやたらと浮気を疑われます(´△`)確かに職場に男性が多く、仕事帰りに一緒に帰ってくれる人が居てますし、ギャンブル好きのバイトばかりなので金曜の夜バイト後に競馬予想して話し込んで１時間くらい遅く帰る事もあります。とにかく仲が良くて人生相談もしたり、されたりと色々ありますが、そんな時は旦那さんには連絡をして誰と一緒にどこで話してるからと連絡して許可をもらってからなんで安心してましたが、浮気を疑われてしまうと素直にバイト後に話す事も気になって話に集中出来ません。既婚者はそこまでバイト先で仲良くしない方がいいんでしょうか？
帰宅しても旦那さんはオンラインゲームをしていてまともに話や返事もないので一人で残り物のご飯を食べて、お風呂に入り寝るだけの毎日なので暇でついバイト仲間とじゃれてしまいますが
どこまでが主婦に許される範囲なのでしょうか？

回答No.7

koyuki2426

自分、フェミニストでも頑固な男女平等論者でもないのですが、何かをするのに「夫の許しを請う」っていうスタンス、どうにも嫌でしたことないです。

子持ち既婚ですか、月2回くらいは仕事絡みで飲みに行ったりします。
自分以外ほとんど男性ですけどね。
今日、遅くなるから～で終わりです。
夫が飲みに行くときも同じ、飲んでくるから・・・で終わりです。
別に、許すとか許さないとか、ありません。
信じていますから。

私も、夫以外の男性と楽しく飲んだりはしますが、夫といても楽しくないから行くわけではありません。
あくまでも仕事の延長であり、かつ職場の人と飲むのも楽しいから行きます。
家に帰ったら、家族でいることも楽しいですしね。

質問者さんの場合の問題はそこでしょうか？
許されないことをしているのですか？とか考えるよりも、一緒にいても楽しくもない夫となぜ結婚生活継続しているのですか？
経済的な余裕もなさそうだし、お子さんもいない？
つまんない夫とさっさと別れて、バイト先の楽しい男の子の中から誰か見繕って人生やり直したらどうですか？

お礼

交遊関係をさらっと言える関係は憧れますね♪
まぁ旦那さんはなんじゃこいつ？人生の間違えた？と思ってしまう時はありますが、うちにも子供が居ててまぁパパが好きでパパも息子が好きで離せないなーと思ってしまいます(・ω・;)
もぅ少し寛大になってもらえるように寝てる耳元で呟いてみます(笑)
ありがとうございました。

回答No.6

key00001

> どこまでが主婦に許される範囲なのでしょうか？

結局のところ、男女の組み合わせの数だけ、「許される範囲」も違うんじゃないですかね？
それも刻々と変化するもので・・。

具体的に言えば、私（亭主側）は、基本は「超」が付くほど嫉妬しやすいタチで、若い頃でしたら「他の男と喋るだけでもイヤ！」って感じでしたが。
最近は夫婦仲も冷めており、極論すれば家内が不倫していたとしても、嫉妬心などは芽生えず、むしろ「慰謝料ナシで別れられる！」と、喜ぶかも知れません。（^^;）
最近は嫉妬心も消滅した立場から言えば、夫婦間で「嫉妬する内が華」ですヨ。

従い、浮気などを疑われぬ様、「ご主人と良く話し合うこと」をお勧めします。
そう言うコトを、改まって話し合うのは、照れくさかったりするとは思いますが、「照れくさい」などを理由に曖昧にしちゃうと、色んな意味で良くないですから。

まずは、いずれかに不満が残りますし、不満を我慢すれば不仲になったり、それが定常化すると「慣れ」になり、お互いに相手に関心が薄れたりしかねません。

男，亭主の立場から言えば、彼女や妻は信頼出来るし、信頼すべきとも思います。
しかし相手の男は正反対で、他人の男までは信頼が出来ませんし、コチラは「絶対に信頼してはいけない」とも思います。

逆に考えれば・・・女性だって、亭主を信頼するのはどうかと思うけど、仮に信頼するとして、相手の女までは信頼は出来ないでしょ？

それと同様に、基本は質問者さんが、「ご主人がやっても許せる範囲」を考えてみれば良いんじゃないですか？
たとえば、ご主人が同僚の女性社員の人生相談にのり、遅くなったからその女性社員の自宅まで送り届けた・・・なんてのは、全く何とも思わないですかね？

質問者さんが少しでも「イヤ」と感じるならば・・・ご主人はソレを実際に体感している立場なので、もっとイヤな状態かと思いますが。

回答No.5

noname#208883

> 既婚者はそこまでバイト先で仲良くしない方がいいんでしょうか？

私はしないほうがいいと思いますね。
バイトでしょう？結婚を掛けるほどの価値がバイトにありますか？

例えば、社員で、私の仕事はこれ！と譲れないものがあるならわかる。
でも貴方の場合は、楽しいバイトでサークル感覚でしょう？

>どこまでが主婦に許される範囲なのでしょうか？
私は主婦が許される範囲は、亭主の許す範囲だと思います。
主婦を捨て去ることができるなら自由にすべきです。

回答No.4

麻野 なぎ（@asano_nagi）

ちょっと気になる点が。

> 帰宅しても旦那さんはオンラインゲームをしていてまともに話や返事もないので
> 一人で残り物のご飯を食べて、お風呂に入り寝るだけの毎日

まず、この関係は、人間関係として、「好ましくないもの」というのは、常に認識しておいた方が良いと思います。「こうだから、ついついバイト仲間とじゃれてしまいます」と、さらっと書かれていますが、「一緒にいるのにまともは無しもしない返事もしない」という生活が続くと、かなりのストレスになります。

で、こういう態度を取る人の中には、とにかく奥さんが誰かと接する（浮気というレベルではなくて、接するというれべるです）ことをとにかく嫌う人や、一番近くにいる人に、とにかく文句を言い続けないと心の安定を保てない人もいます。

私の基準からすれば、バイトの帰りが遅くなるよという連絡ならともかく、「どこで、誰と」まで連絡して、「許可をもらう」というのは、それは、相手の人格を軽んじているだろうという気がしますが。

そういう意味では、そもそも、バイトを始める時点で反対されそうな気はしますが、そういうことはなかったのか、あるいは、強引にバイトを始めることになってしまったのか、それはわかりかねますが。（あるいは、上に書いたことが単なる杞憂なのかです）

こういう場合、「浮気しているだろう」というのは、とてもわかりやすい苦情なのですね。
で、「わかりました」で浮気をやめても、次の（文句を言う）ターゲットを見つけて攻撃されたりと言うことが考えられます。

バイトを始める前に（または、始めた後でも）ほかのことで、やたらに文句を言われたりと言うことはなかったでしょうか？
それが、今は、（うわきというターゲットを見つけたので）少なくなってきたとか。

いずれにしても、ほぼ憶測で書いていますから、杞憂であればいいと思います。
ただ、単に、「既婚者はどこまで許される」という単純な話ではないような気がします。

回答No.3

vodka0220

＞帰宅しても旦那さんはオンラインゲームをしていてまともに話や返事もないので一人で残り物のご飯を食べて、お風呂に入り寝るだけの毎日なので暇でついバイト仲間とじゃれてしまいますが

これじゃあ帰りたくなくなるあなたの気持ちもわかります。
旦那といる方が楽しいならすぐ帰るでしょ？

それを浮気だなんだ言われたらやるせないですね。

何で帰りが遅くなるか話してみては？

しかし結婚てめんどくさいですね～

回答No.2

noname#205034

う～ん。
楽しくさせて貰ってるという時点でどうなのかなって思います。
私は旦那なら嫌ですね。

本来、私なら疑われるような夜勤の仕事とか、男性の多い職場とかバイト先に選ばないです。
時間も旦那より遅くならないようにします。トラブルの元です。
仕事を選ぶ時点で間違ってますよ。

お礼

夜のバイトにしたのはまだ子供が小さくて旦那の帰宅後バトンタッチで仕事に行くからなんです。男性が多い職場を選んだのは時給が良くて短時間で稼げるからです(^^)
楽しくしてたら確かに嫌かもしれませんね(・ω・;)
掛け持ちしてもらえたら助かるんですけど体の弱い旦那さんなものでもぅ少し寛大になってもらえるように頑張ってみます。ありがとうございました。

回答No.1

150715

難しいですよ。

＞どこまでが主婦に許される範囲なのでしょうか？

この物差しが、旦那さんと私たち回答者（＝第三者）では違いますから。
私たちだって、他人夫婦の事でしかないし、それと実際に自分の奥さんが
あなたと同じことをしていたら…となると、ヤキモキして当然かと思いますよ。

どこまで許されるか？
ではなく
どこまでなら旦那さんはOKなのか？

これが大事な部分だと思うんだけど。。。
でもさー、浮気は無いにしても、自分の奥さんが外で他の男と楽しそうに
話したり、それが理由で帰宅予定時間を1時間もオーバーしている様は、
ハッキリ言って嫌なものですよ？
旦那さんが完全インドア派なら、なおさらなんじゃないかな？
ひねくれないほうがおかしいかもよ。

お礼

どこまでがOKか！一回聞いてみます！ありがとうございました。