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フルートのlesson,修理について
フルートの修理、洗浄を考えているのですが、横浜のs楽器では、siteの値段の倍請求されました。説明を受けるときはいつも変な顔の奥さんたちのそばで落ち着けません。ピアノの部屋を借りた時も、1時間で1080円と言われたのに、30分で1080円と言われました。新宿のm楽器も、優秀な中堅のリペアマンが何人もいるのに、暇な太った顔のおばさんに回されました。フルートは、銀座のyで買ったのですが、わざわざ声の汚い背の低い女の人に回されて、説明を受けました。自分はフルートは、髪の長い痩せた若い女の人とか、背が低めの巻髪の男の子のイメージがあるのですが(大物のプロの方々は別として)後、lessonは、大物のuさんを除いて、独身の女の人も男の人も怒った顔をして説明をします。結婚をした人たちしか、まともに教えてくれないのですけど。ピアノの先生は、そんな人は少ないのに....関東周辺で、まともなところは、ないでしょうか?
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- bari_saku
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>横浜のs楽器では、siteの値段の倍請求されました。 >ピアノの部屋を借りた時も、1時間で1080円と言われたのに、30分で1080円と言われました。 サイトの記載ミスか、そうせざるを得ない状況があったかのどちらかでしょう。 その旨お店に確認されましたか? >説明を受けるときはいつも変な顔の奥さんたちのそばで落ち着けません。 「説明」とはなんでしょう。楽器屋さんで、そんなにしょっちゅう「説明」を受ける機会があるのでしょうか? 修理や調整なら、同じ人と時間がしょっちゅうかちあうことは考えられませんし、似たような時間枠でレッスンを受けている方というならありえない話ではありませんが、それならレッスンの個室やら別の場所やらで説明をしてもらえばいいのでは? >新宿のm楽器も、優秀な中堅のリペアマンが何人もいるのに、暇な太った顔のおばさんに回されました。 質問文から、初心者さんとお見受けしますが。 初心者がリペアマンの良し悪しを見抜くのは難しいと思います。 可能性があるとしたら、リペア作業が分業制になっているというケースだと思います。 >フルートは、銀座のyで買ったのですが、わざわざ声の汚い背の低い女の人に回されて、説明を受けました。自分はフルートは、髪の長い痩せた若い女の人とか、背が低めの巻髪の男の子のイメージがあるのですが(大物のプロの方々は別として) 残念ながら、それは思いっきりあなたのイメージです(苦笑) エレキギターを弾いている男性全員が細身で、腰まであるウネウネした髪をしていないのと同じです。 強いていうならプロアマ共に太った人は少ない印象がありますけど、もちろん太っている人がいないわけではありません。 >後、lessonは、大物のuさんを除いて、独身の女の人も男の人も怒った顔をして説明をします。結婚をした人たちしか、まともに教えてくれないのですけど。ピアノの先生は、そんな人は少ないのに....関東周辺で、まともなところは、ないでしょうか? 笑っていないだけじゃないかと思うのですが…でもそれが気になるなら、教室を変えてはどうですか? 先生との相性は非常に大事ですから。 フルートなら選択肢も多いでしょう。見学や体験入学なら、どこでもやっていると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。遅くなってすみません。1080円の問題は、多分受付の人が初心者だったから間違えられたんだと思います。でも、ピアノのコンクールの待ち時間だったので、足元を見られた気がしました。場所の説明も駅から5分のまっすぐな道なのに5分以上もかけられましたから。 フルートは、自分自身で丸顔の太った女の人留め金のだけは、避けたくてこんな問題になっていますが、倍請求された横浜のs楽器に電話をして、洗浄だけにしてもらいました。小さい時に、習っていたピアノの先生は裕福な方であったのにもかかわらず、美しくなく家事もあまりされずに生徒の面倒もあまり見ないで、たいして上手なかたでもなかったので(奥さんのごみのような人)、ピアノの先生は汚くて威張った人なんだと思っていました。音大に行ってからは、面倒見のいい方が多く、おしゃれでインテリアも工夫されて家事もよくこなされているかたが多くてびっくりしました。今は、そういう方のほうが多いので、今の子供たちがうらやましいです。なので、fluteやviolinは、やっぱり雰囲気を大事にしたいなーと思っています。後、先生が良くても教室の事務の人のサポートが良くないと、趣味は苦痛になってしまいます。やさしくてきれいな女の子とか、若くて癒し系の男の子だと、生徒さんも安心して打ち込めます。生徒同士の交流もできると楽しみも増します。私の通っているところは、おばあさんの事務も多いので、lessonが終わるとすぐに身構えます。黒い顔の目と目のよった奥さンや、老人によらされたりして、ゆっくりさせられません。たぶんくつろいでほしくないのでしょう。生徒さんが早く帰ったほうが、事務の人がくつろぐからゴミ扱いにするのだと思います。それに、事務の人が、対応が良くないと先生が、好きにできるし、先生が悪くても生徒はお金を払うだけで、泣き寝入りです。やめてもらうほうが、入会金をほかの人と入れ替えてとったほうが、教室としても儲かりますよね。 フルートは、チケット制や体験も含めると10人以上です。若い先生をおとりにして、おばさんの先生に回されます。ひんしゅくを時々買うのですが、自分でどんどんとやってできないところだけを、ベテランのおくさんたちに見てもらうのが、上達が速いのです。雰囲気を求めるときは、若い先生方の顔の鑑賞と先生の文句、アマ路きれいではない事務の人たちのわかりきった長い説明に耐えるのです。若い先生との合奏はしてくれません。でも、おばさんの先生との合奏は美しくないので、仕方なく避けます。フルートは、ニースピアノの講習に行ったときに、スペイン人の髪の長いとってもきれいな女の子のフランス語のクラスメートがいて、それから好きになったんですよ。だから、わがままになってしまっておばさんとか老人が耐えられない。その点、ピアノは、初めに。ついた先生が、外見も中身もひどかったので、何でも来いなのです。何とかいいところがないかこれからもさまよいの旅をします。