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友人と縁を切った経験とは?
- 友達と縁を切った経験を共有しましょう。
- 友人と疎遠になる理由には様々なものがあります。
- 友人関係の終わり方には個人の思いや状況が関わっています。
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質問者が選んだベストアンサー
ステータスに大きな差ができてしまった時です。 仕事や恋愛経験、セックスの経験、配偶者や子供の有無。 そこを切り口に、上から目線で何から何までケチつけるようになりました。 私がニートだった時も、ニートからようやく脱却して就職して、また対等の立場で語らえると思った時もです。 どんなに正しいことだったとしても、人として欠けてるだの異常だのなんだの、色々経験して人間的に成長したとされる人間の言うことか、と心底呆れました。 それからは連絡取っていません。
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- alterd2001
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浮気しているのを知った時です。 大切なパートナーを裏切れる人間を人として信用出来ません。
お礼
信用は一度失うとどんなに努力してももう回復することはできないと思っています。 浮気や不倫などは一番大きな裏切りですよね。 男女問わず配偶者やパートナーがいるのに不倫や浮気をしている人は、 その時点で私の中では人間として最低ランクになってしまいます。 何をしても偽りにしか見えません。
- kohaluko
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大親友との別れは、子ども がきっかけですね。 私は二十代後半で妊娠しましたが、病気が原因で 子どもと会うことは叶いませんでした。 同じ頃、親友が出産し私は悲しみから呆然と して感覚がマヒしていました。 親友に子供が授かったのは微笑ましかったし 我が子の分もと、どこかで思っていたのが いけませんでした。 一歳の誕生日に細やかながらプレゼントを 送りました。友人は誕生日を覚えてくれてる 友人は他にはいなかったと喜んでくれました。 その頃は、子どもを失った悲しみが大きくきて いて見かねた友人は私に実は堕胎したことがある と打ち明けました。 事情は知りません。ただ、どんな理由でも、どんな 失いかたでも心にある傷は同じだと私は思っていました。 その翌年、子どもの顔がハガキに大きく載った 年賀状が届きました。私からしたら事情を知り かつ、子どもを亡くした女としてのきもちが 彼女にはもうないんだなと、無神経さにがっかり しました。 それ以降、連絡をとっていません。 他の友人も子どもの写真の年賀状や写メ付きの メールを送ってきます。 事情を知らないので仕方ないですが 私は、おめでとうとだけ言い、後は子どもの はなしには触れません。 それが気に入らないのか、無視されるように なったので縁をきりました。 私には今後も望めない事なので辛いです。 理解のある人とは子どもがいても、付き合いは 続いています。
お礼
私も流産した過去があります。 子供向けのお店や子供がよく集まる場所などには行きたくありませんし、 人と話すときも自分から子供の話題を出すことはありません。 やはりそれをよく思わない人はいますよね、こちらの心情は理解せずに。。。
- rukking15k
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年賀状で来月この男と結婚する といった内容の写真。 結婚式には呼ばれなかった私にとっては、 結婚報告のみで、相手の写真とかもらっても不快でしたね。 次の年の年賀状は、娘の写真のみで「どぅお~?かわいいでしょ?」 って書かれてあった。 式にもよばれてないのに、祝福する気もないし、 生まれた知らない子供もかわいくない。 子供の成長内容はくだらんから送らないでくれって言ったら 次の年からこなくなった。 それで切れました。 まぁ、知らんクソガキと年賀状やり取りしているんじゃないっての! ってやつです。いい機会でした。
お礼
年賀状含め、写真付きのハガキっても兄弟や親戚以外はほとんど嬉しくないですよね。 娘の写真だけの年賀状なんてうんざり。自己満足なだけ。 私は顔にラクガキしてビリビリに破って燃やしました。
- hichika0909
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大喧嘩して、これ以上続けると 《お互い傷つくだけ。 いったん冷静になって、落ち着いてから考えよう》と思い 「離れたい」と言って絶縁しました。 それまでは、不満もなく仲良しだったのですがね。
お礼
>それまでは、不満もなく仲良しだったのですがね。 よくわかります。私も彼女とすごく仲良しだったのに。 でもそう思っていたのはわたしだけだったかもしれません。 今考えるとほとんど彼女の都合が優先でしたから。
お礼
ステータス、これが似通っている人と友達になる可能性は大きいですよね。 境遇や立場が似ているって大きいことだと思います。 若いころは親友はいつまでも親友だと思っていました。 でも結婚や出産、転職などをきっかけに話が合わなくなったり差別的発言をされたり、というのを経験してからは親友はいなくていい、状況や立場の似ているその場だけの友達でいいと思うようになりました。 こう書くと私の人格に問題があるように聞こえるかもしれませんが、会社でもプライベートでもそれなりに楽しい人間関係です。