facebook嫌い

質問

facebookをやっている人たちは、どうしてあんなにうさんくさいのですか？

決して馬鹿にしているわけではありません。私にはどうしても、あのサイトの交流ぶりが、うわべだけのものに見えて仕方がないのです。

くだらない質問ですみません。誰か、インターネット心理？について、くわしい人がいたら、教えてください。暇なときでいいです。

回答No.1

agehage · ベストアンサー

あ、すごく同感（笑
なにやら皆さまドヤ顔であのサイトをご利用されているような気がしてイヤな感じ

サイトに乗せるということは人に見られる、または見て欲しいということです
普段のだらしない自分を見せたい人はいないでしょう
なのでかっこいい・楽しそうな写真ばかりのせるわけです、どうだ！っていうことですね

それらを普段のだらしない自分がみて、ヤッカミじみた感想を持ってしまうのではないかと個人的に思っております

しかし懐かしい同級生とのやり取りとか、最近では就職するのに無いとダメだとか、もはや嫌っていられない状態でもあります
先日もFaceBookで同窓生のやり取りが盛り上がっていたそうで、Facebookをしていない私は危うく同窓会に呼ばれないところでした（涙

お礼

わー！やだー！ヾ(´∀｀*)ノ
facebook消えてなくなって欲しいよー！
あんなことおれもしなくちゃならないなんて、やだよー！
ただでさえ、現実の世界でつまらないことをさもおもしろいかのように振る舞っているのに、なんで、ネットの世界でもそんなことしなくちゃならないんだー！

ぼくの愚痴に共感してくれてありがとう！岩崎きょうこじゃないけどさ、今まで生きてきたなかで、今日ほど嬉しいことないよ！

この回答は、ぼくにとって、伝説の答えだよ

回答No.4

bonbonta

私は海外に住んでいるのでFacebookは国境を越えて日本の友達と繋がれて有難いのですが…

正直内容は…『マ　ジ　ど　ー　で　も　イ　イ』です(笑)

８割９割、子供がいる人は育児日記、独身者は今日何食べました！ネタ。
子供自慢と自分よがりな記事…そしてお世辞のよーな当たり障りの無いコメント。

哀れなくらいブッッッサイクな子供にも「可愛い～( ´艸｀)」とコメントしてあって、「でしょー(ハート)」の親馬鹿発言の下らないやり取り。

でもそんな、うわっつらな会話だけでも満たされてる人もいるようで…

なので私はFacebookを『私を見て！』『私の子供可愛いでしょ？』の自己アピール場だと思ってます。
コメントやいいね！の反応があれば嬉しくなる。認めてもらえたよーな気がして安心する。

ブログよりもお手軽なアピール方法だと思います。

お礼

ぼくの愚痴に共感してくれて、すごく嬉しいです。( ≧∀≦)ノ

ぼくは現実の世界では、いつも他人に否定されつづけています。

だから、こうして、ネットの世界にはまってしまったのです。

ネットのなかは、白々しさがなかった。過激な発言もたまにはあるけど、筋は通っていた。それがすばらしかったし、それこそ、ネットの最大の価値だと思う。

それなのに、facebookは、現実の白々しさをそのまま、ネットのなかに持ち込もうとする。

やめてくれよ、っておもったんだ。

胡散臭いのは、現実だけで充分だよ。

そう思った。

ぼくの思いに共感してくれる人がけっこういるみたいで、よかった。あー！この質問して、本当によかったよー！！m(。≧Д≦。)m

あ、
質問に答えてくれて、ありがとうございます。

回答No.3

bardfish

すべての人がそうではない。

文字だけの交流では受け取る情報が(相対的に)少ないですよね。現実に顔を見て話をするときは表情を見たり、声の抑揚や仕草、経緯やその場の雰囲気も情報の一つとして判断しているいでしょ？
それができない文字だけでの交流ではどうしても現実感が薄く胡散臭く感じてしまいます。

文字だけで心情を相手に正確に伝えるには純文学並みの文章にしないと伝わらないでしょう。それができたとしても、読む側が文学的解釈ができなければ「気取っただけのいけ好かない奴」としか捉えられないかもしれませんね。

つまり、書く側も読む側も幼稚なのかもしれませんね。

直接面識がある者同士だと胡散臭さはあまり感じないですよ。
むしろ、久しぶりに会った時の話のネタになります。

お礼

深いお答え、ありがとうございます。

文学の例え、非常に分かりやすいものがあります。確かに、性欲の話なのに、すごく真面目くさって、大袈裟に書かれた小説とか、読んだことがあります。

なるほど、そういうことだったんですね。

あと、今気がついたんですけど、日本とアメリカの国民性の違いもあるのかなと。

向こうは、アピール文化ですけど、日本は奥ゆかしく、言わないほうがいい、という文化でしょ。

なんだかとりとめのないはなしになりました。

質問に答えてくれて、ありがとうございます。

回答No.2

summer22

昔、「夜もヒッパレ」って番組あったの覚えてますか？
初期の安室ちゃんが出ていました。

その週のTOP10の歌を、タレントや懐かしの歌手が歌った後、
「高音の伸びがすごい」とか「ハモりが気持ちいい」とか
無理やり白々しい褒め合いをする番組です。

私はfacebookを思う時、この番組を思い出します。

要はカラオケ大会ではないかと思います。
歌ってる本人が一番気持ちいいし、聞いてる反応が欲しい。
周りは聞いてないけど、手拍子しとく。
自分の歌のときしてほしいから。

二次会のカラオケまで行った充実してる俺ら、みたいな。

お礼

わかりやすいたとえ、ありがとうございます。確かに、自分のときに、次の曲とか選びはじめたら、いやだもんね。

現に今も、こうしてぼくの質問に答えてもらって、僕はすごくうれしい！( ≧∀≦)ノ

facebookが消えてなくなってくれたら、ぼくは、もっとうれしい。

要するに、現実の世界では白々しいことをしなくちゃならないでしょ。それはしかたないとしても、なんで、ネットの中まで、その白々しさを持ち込むのか、ということが、ぼくは許せなかったんだ。

ご清聴、ありがとうございます。もう、facebookの悪口は２度と言いません。