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酒さと診断されました

20歳女です。 2年ほど前から鼻が赤く、皮膚科に行ったところ酒さと診断されました。 完治しない病気だということで、鏡を見ると涙がでてしまいます。。。 皮膚科では内服薬のミノマイシンと外用薬のプロトピック軟膏が処方されました。 しかし、調べたところプロトピックは副作用やひどいリバウンドがあるということで、使用していいのか悩んでいます。 医師からそのような説明はありませんでした。 そこで、このまま医師の言うとおりプロトピックを使うか、この医師にプロトピックの使用が不安な旨を伝えるか、 別の皮膚科に行くか、もう完治しないのならと皮膚科に行くのをやめるか悩んでいます。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.1

体質のようなもの、という意味では完治はしない・・・・・・気落ちしますよね。 私は脂漏性皮膚炎に幼児期から悩み、皮膚科にも一生懸命通った時期もありますし、足が遠のいた時期もあります。 ストレスや胃腸の調子、年齢などが関係するようで、症状の強さにも波があります。 脂漏性皮膚炎の調子が良いと思ったら、別の皮膚炎(異汗性皮膚炎)が出てきてしまいました!~これも体質でしょうか? 確かに完治はしていないです。 でも、症状のコントロールは可能です。 目立たない程度にコントロールはできるのです! http://health.goo.ne.jp/medical/search/10OB0300.html プロトピック軟膏も、顔の赤みに良く効くお薬だそうですね。 ステロイドに相当する効き目があってもステロイドではなく、免疫抑制系のお薬です。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2699709.html リバウンドは殆どないと言われていますし、塗り方の注意を守れば怖くないお薬なのですから、今の医師にきちんと不安を伝えれば良いと思います。 http://www.jsaweb.jp/public/general/qa_hifuen_04.html http://www.kyudai-derm.org/kayumi/cure/cure0110.html http://www.sazan-clinic.jp/?p=379 せっかく、標準的な治療方法に従った治療方法を提示されたのですから、その方法が自分に合うかどうかをまずは試す価値があるように思います。 疑問点は主治医に伝え、そのあとで転院や皮膚科に通う頻度は考えてはいかがでしょうか?

noname#210689
質問者

お礼

お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 皮膚科の先生を信じてがんばってみます。ありがとうございました!

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