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なぜ、フランスの牡蠣は冷蔵しないで売っているの?
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質問者が選んだベストアンサー
保存方法は一緒と思います。 日本でも夏場に岩牡蠣を売っている店が増えてきましたが、氷の上に置いてないものもよく見かけます。 フランスで、牡蠣もやはり暖かくなった一定以上の気温下では悪くなるようで、知人は、それこそ『r』の時期に食べて、2回肝炎を患っていました。 食べるのは自由でしょうが、当たるのは自己責任なんでしょうね。
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- windwald
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回答No.2
牡蠣は生きている状態がもっとも鮮度を保てるので、日本でも殻付きの物は冷蔵せずに売っています。 また、冬が旬なのはマガキ、イワガキは夏が旬です
質問者
お礼
ありがとうございました。日本の牡蠣がフランスの牡蠣に比べて暑さに弱いというわけでもないというわけでもないんですね。岩牡蠣は海辺でそのまま売っているのを見たことがりますが、普通の牡蠣は冷やさないとダメなものだと思い込んでいました。ありがとうございました。
noname#252332
回答No.1
お礼
そうですか。分かりました。フランスでは、Rの時期以外でもスペシアルやブロンなどの牡蠣を売っており冷蔵もしていないケースがよく見受けられるので、不思議に思っていました。日本人より、胃腸が強いのでは?自己責任ですので、気をつけるに越したことはありませんね。ありがとうございます。