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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車は何万キロまで乗れますか?)

車は何万キロまで乗れる?購入を考えるポイントと注意点

このQ&Aのポイント
  • 車の耐久性と乗り続けるためのポイントについて解説します。
  • 消耗品の交換やメンテナンスの重要性、走行距離の目安などについて考えましょう。
  • 車の買い換えを検討する際のメリットやデメリットもご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.6

以下は実際の数字を当てはめて計算しなおしてください。 2007年に新車で買ったと仮定して、その時の初期費用合計が仮に200万円だったとします。 7年経過しているとして、200万円÷7年=約29万円 年間29万円掛けてきたことになります。 ここで、同クラスの新車に買い替えるのと比較すると この先維持するのに修理費用が年間29万円ずつかかったとしても、損はしない計算になりますが、これには、後述の修正が入ります 上記を踏まえたうえで、新車に乗り換えた時の実走行燃費が仮に16km/lに改善されると仮定します。 現在11km/lですから、年間25000km÷11-25000km÷16=年間約710リットルの節約になります。 この先のガソリンの値段がわかりませんが、170円/lとして170×710=約12万円の改善です。 年間にかけて良い修理代は29万円-12万円=17万円 つまりあと5年乗り続けるのに17万×5年=85万円は修理代として払っても良い計算です。 年間17万円以上(あくまでも例です)の修理費用が実際にかかるかどうか考えつつ、数字をはじき出したうえで新車価格とにらめっこしてみてください。

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 わかりやすい数値で解説して頂き助かります。 新車価格を見ながら検討しようと思います。

その他の回答 (17)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17774)
回答No.8

海外では現在のようなコンピューターの付いていない時代の車を3世代にわたって乗っているなんてのもあります。 一部のメーカーでは50年前のモデルでもいまだに部品を製造していたりメーカーが修理をしていたりというところもあります。 10年ほど前かな? 知人が事故って廃車になった鉄仮面(R30後期・中古で購入)は電気系統の配線はおかしくなった所は配線し直してました。 穴の開いた屋根などは鉄工所に板金をしてもらい直してました。 部品の調達や板金加工での修理、配線のやり直しなど行えるのならまだまだ乗れるでしょう。 ただ、費用的に新車を買ったほうがマシと思うならそれまでかも・・・

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今後必要な費用がどれくらいになるか、見極めが必要ですね。

  • GPRO999
  • ベストアンサー率24% (64/263)
回答No.7

消耗品の交換と潤滑系のメンテナンスをしていれば、30万キロは普通でしょう・・・ 駆動系の限界寿命は60万キロくらいと聞いています。 電装系は時間と環境で距離とは関係ないですね、絶縁体(配線材の被覆)などが 脆くなってきますので高熱・振動の多い個所あたりからトラブルがでてきます 私の経験では国産車で25年は大丈夫でした(コネクターの酸化で交換部品無くその度の改造が大変)エンジンまわりのオイルシールの寿命は仕方ないです・・・

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 25年!すごい長持ちですね。

  • dune505
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.5

走行距離21万キロのセルシオ31例後期に、最近まで乗っていました。 全く問題ありませんでした。とても過走行の車には思えませんでした。 燃費?・・・皆さん、その辺事をこだわる様ですが、所詮、車はエンジンで動かす機会です。 どんなに性能が良くても、乗り方次第で燃費なんて上下します。 一定の燃費消費を、それこそ定期的に維持できれば、メーカーさん自体が苦労しません。 その辺事を、我々ユーザーはもっと誤認しない様にしたい所です。 また、道路の状況によっても、燃費は大きく上下します。 燃費は、車を維持する上での大きな消費だと思う事です。 其れが嫌なら、車なんて乗らない。購入しない事です。 で、話がそれましたが、要するに、手入れ次第。特に、エンジンやミッションなどの機械的な点検整備さえきちんとしていれば、車はある程度の年数と距離は動いてくれるはず。 現に、海外でホンダのシビックだったから、メーターが2周しても超元気。 オーナーさんが、まだ乗り続けると宣言したけど、耐久年数的に危ない事と、純正の部品が調達出来ない事を考慮して、ホンダさんが新車をプレゼンした事が話題になったはず。 それでも、その外人さんオーナーは、新車を娘夫婦にプレゼンして、まだまだ、年式的に超古い方を乗り続けると。 物を大切にする精神さえ失わなければ、質問者さんの車も、まだまだいけると思いますよ。 ただ、こちらがいくら注意していても、事故にあうのは限って、追突される側。 つまり、被害者側になるので、どう転ぶかは、この先不安ですね。 ともあれ、愛着ある愛車なら、大切にしてやってほしいと思います。

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 物を大切にする精神、ごもっともだと思います。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.4

実際問題として40~50万kmぐらいではないでしょうか。 7年経って20万kmなら14年で40万kmですので・・・ 車の腐りなどは15年を越えてくると酷くなってきます。 そのまま乗ることを考えると車齢20年ぐらいまででしょう。 これからの修理は、セルモーターやオルタネーターなど モーター系のブラシなどの消耗が考えられます。 でも車両代を考えると10万円程度なら修理の方が安上がりです。 車を買い替えてもスタッドレスは買わないと・・・・

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 年間のガソリン代と今後の修理費を考えるとどうなのかなと思っていました。 検討してみます。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.3

コスト度外視なら何万キロでも乗れます。 しかし 年数には勝てません。 20年も経つと、ほぼの全ての部品が入手できなくなるためです。

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 さすがに20年はしんどいですね。

回答No.2

劣化は走行キロ数と時間の両方で決まります。 動くことでコステル部品は走行キロ数ですね。 その他のものは時間です 最近の車は、時間で10年、走行距離で20万kmを 目指して設計されているそうなので、それを超えると 修理交換部品が増えると聞いたことがあります。

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 具体的な数値、参考になります。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

>・現在履いている夏タイヤは今シーズンで履き潰し。スタッドレスもこの冬に新しいものを買わないといけない状況。 年末までに買うなら今から注文しておかないと間に合わないですよ。

noname#198855
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね。今月中には判断したいと思います。

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