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便が細く、下痢、軟便が続く

長文失礼します。 ここ数ヶ月軟便、下痢が続いており、便が出ても指ほどの細い便が少しだけ出ることが多いです。 普通のバナナ状の便は全くといっていいほど出ていません。 また、ガスも溜まりやすく、排便するまではお腹に張りも感じます。 自分の感覚としては肛門のちょっと手前までは便が来ているのですが、そこから腸内が何らかの原因で狭く普通の便が通れず水分を多く含んだ軟便や下痢状になってようやく通過できるようになる・・・ だから下痢や軟便が多く、出たとしても細い・・・そんな感じがします。 実際に風呂場で指を肛門に突っ込んでみたのですが、6、7cmほど進むとそこから先がすごく狭い ような気がします。肛門自体は指二本でも入るのですが・・・・ ネットで少し調べてみると、こういう場合腸内が狭くなってる原因は癌やポリープであることが多く、もし癌である場合進行している確率が高く末期かもしれない・・・とありました。 現在のところ嘔吐や発熱、ひどい腹痛、倦怠感などはなく、目視できるほど便に血が混じっていたり(あくまで目視ですが)、便の色も黄色~濃い茶色で黒いタール状のものが出たりすることもありません。 また、何日も便が出ないというわけではなく2日に一回は排便自体は出来ており(下痢や軟便ですが) 毎日の生活、仕事にも特に支障はありません。座るとお尻が痛いとかもありません。 現在の私の症状はこんな感じなのですが、やはり癌なのでしょうか?もしそうだった場合はかなり進行していて末期状態なのでしょうか? またそれ以外の病気の可能性もあるのでしょうか? 今度病院で大腸内視鏡検査を受けようと思っているのですが、不安な気持ちでいっぱいです。 もし癌だったとしても前もって覚悟を決めておきたいです。 このような症状の経験や知識がある方、教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#199043
noname#199043
回答No.3

何日も便秘が続いたかと思えば、下痢や軟便が出てそれを繰り返すとなれば大腸がんを疑うのは妥当だと思いますが、わずか2日ぐらいの便秘では異常とまではいえないと思います。 他の回答者も言っているように夏場、水分のとりすぎなどで軟便になることは特別めずらしいことではありませんので気にすることはないと思います。また、便に血が混じるとのことですが、痔の場合でも便に血が混じることがありますので、血が混じる=がんだとは考えにくいと思います。 これは知人から聞いた話ですが、末期のがんというものは「便に血が混じる」というような生易しいものではないそうで、普通、便に血が混じっても癌でないなら排便後におしりを拭くと血が止まるものですが、ほんとうにがんで末期ならおしりを拭いても血が止まらず噴出すそうです。 嘔吐や発熱がないのならがんの末期という心配はないと思います。 しかし、初期段階ではこのような症状が出ないことが多いので検査は必ず受診しておいた方が無難です。仮にがんだったとしても初期の小さながんなら内視鏡で切除できるそうなので開腹手術の心配はありません。現在の医療技術は進んでいます。だいじょうぶですよ。

回答No.2

どうなんでしょうね。 便秘と下痢を繰り返すのなら疑いもありでしょうが、 夏場では朝方下痢も多くなります。 軟便で太い軟便は普通はないでしょうに。 心配はないと思いますが、内視鏡検査は受けるに越したことはありません。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

癌かもしれないし、そうではないかもしれない。 そもそも、直腸の先は、細くなっていて、普通です。 検査を受けなければ、何もわかりません。

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