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東芝から、HDD+DVD+VTR(VHS)は発売されますかね?

6月21日に松下から http://panasonic.jp/dvd/products/e150v/spec/01.html#01 7月下旬にビクターから http://www.jvc-victor.co.jp/press/2004/dr-mx1.html HDD+DVD(DVD-RAM)+VTR(VHS)のレコーダーが発売されるようですが、東芝からも発売されそうという情報はないでしょうか?具体的にいつ発売か分からないとしても、東芝はこのタイプのハイブリッドレコーダーは投入してくるんでしょうか?またその場合は「RD」シリーズということになるんでしょうか? 現在RDシリーズをお使いの方、上記の2機種のスペック等を見てどう感じますか? RDシリーズの購入を考えつつも、VHSはどうしようと思っていた矢先に上記の発表を知った次第です。

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回答No.2

東芝が、VHSとのトリプルデッキを出してもVHSの開発元のビクターにはVHS→DVDやHDDの録画品質は劣るでしょうね。 ビクターのVHS向けのTBC/フレームシンクロナイザー技術は圧倒的で、他社が出しているVHS+DVD機のTBCはたいていは簡易機能ですが、ビクターの製品は最上位クラスのS-VHSデッキに備えるデジタルワイドTBCを実装しますので、同期処理が十分に取れて綺麗です。 まあ、需要があると考えれば東芝も出すでしょうが、VHSの総合的な品質を重視するなら、東芝を待つ必要はないかと、現時点で良いと思うものを買うべきです。 ちなみに、一体型を買わなくともVHSデッキを所有していれば、それを使えばDVDへのダビング、HDDへのダビングはコピーガードのあるセルビデオでなければ可能です。

looperlooper
質問者

お礼

無理に一体型を買う必要はないですよね。 ありがとうございました。参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

直接の回答ではないかもしれませんが、TOSHIBAのRDの開発者は、VHSとの一体型に対してあまり乗り気ではなかったと言うような話が何かの雑誌に載っていたことがありました。その証拠にVHS一体型の型番はD-VR1となっており、RDを名乗っていないというものでした。と考えれば、その延長にあると思われるこれらが出てくるというのは考えにくいかと。 ただし、需要がでてきて営業的に商売になると判断されれば、開発者の思惑は関係なくなってしまいますが・・・ それとやはり、DVDとHDDとVHSが一体になっていると#1さんの仰る通り、どれか一部が壊れると修理や何やらで3つとも使えなくなる可能性があるのでどうかとは思います。

回答No.1

便利ですけどごちゃ混ぜの家電は買われない方がいいと思いますよ。 ほとんど、一部が壊れるとすべての操作ができなくなるものが多いので。 特にVHSの機械的構造が近年脆くなってますので 故障しがちです、、その弊害で 他の機能(DVDとHDD)が使えなくなるかもしれません メーカーに確認の上検討された方がよいのでは?

looperlooper
質問者

お礼

盲点でした。ありがとうございました。

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