After Effects CS6で音ズレしてしまう問題について

2014/08/06 16:05

このQ&Aのポイント

After Effects CS6を使用して動画をレンダリングする際に音ズレが発生しています。
保存形式をWindows Mediaに設定し、そのまま保存した場合に音ズレや画質の劣化が発生しているようです。
MOV形式から他の形式に変換することで問題が解消する可能性があります。また、AVI形式は容量が大きすぎるため使用できません。

mattounm
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AsarKingChang
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2014/08/06 19:37 回答No.1

"AVIは容量が大きすぎて使えません。" 無圧縮のＡＶＩを作るから、大きいんですよ。ＡＶＩを作るとき、圧縮コーデックが選択できるので、そこで、何かしらの、コーデックを使ってみれば、大きさ問題だけは、クリアできると思いますが。ただし、非可逆圧縮を使うと、そこで、「劣化」なので、最終目的に近い形式を使うべきかとは思います。もしＤＶＤに入れる目的なら、720ｘ480の、ＭＰＥＧ２など "1280×720"なので、ＨＤビデオなら、多くはＭＰ４とかでもいいとは思いますが、ＭＰ４形式のＡＶＩを作ればとりあえず、サイズはＯＫだと思いますよ。ビットレートなどで、最終サイズは、変化させられますので、いろいろ試してみるといいかと思います。音ズレは、Ａｄｏｂｅのソフトに限らず、多くのオーサリングでずれますね。昔のプレミアなんて、１０秒単位でずれることすらありましたから。私のほうでは、音ズレの根本解決はできてませんで。短く作って、結合する方式でやってますよ。＜音ズレは参考にはならないと思います。（短いのしか私は作らないので）

質問者